各国基本情報 【ベトナム】

基本データ

人口8,977万人(2013年)※
首都ハノイ
公用語ベトナム語
一人あたり名目GDP1,902米ドル(2013年)※
実質GDP成長率5.4%(2013年)※
通貨ドン
為替レート1ドン=0.00506円(2014年10月)
日本との時差マイナス2時間
日本からの移動時間東京 → ハノイ(旅客機) 約6時間30分程度
平均賃金369米ドル
平均的な昼食価格3万ドン~5万ドン

※出典:JETRO(日本貿易振興機構)

ベトナムについて

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第2次世界大戦時にフランスから独立、その後の南北分立時代を経て成立した社会主義国家。共産党の一党支配が行われています。

歴史的には中国との国境争いが多く、現在も南シナ海での領土問題などから反中デモが後を絶たない状況が続いています。

一方、日本とは友好的な関係が続いており、ベトナムから見たODAの最大支援国は日本です。空港などの公共インフラ支援が活発に行われています。

2007年にWTOに加盟し、その後も安定した高成長を継続していることから、まだ一人当たりGDPは2000ドル前後と低いものの、人口動態の若さなどからVIP(ベトナム、インドネシア、フィリピン)の一国として、将来性に注目が集まっています。

勤勉な国民性が高い評価を得ており、ホンダを始め製造業を中心に約1300の日本企業が進出しています。近年では製造業以外の進出も活発化しており、ベトナム政府がIT技術者の育成に積極的に取り組んでいることから、ソフトウェアのオフショア開発拠点も増加中です。

フード産業について

米食主体でお茶も好まれるベトナムの食文化は日本とよく似ていると言われることも多い一方で、中華料理(特に南部)の影響も色濃く受けています。

海の幸に恵まれていることから、ヌックマムのような小魚ベースの調味料も発達しており、エスニック料理にしては薄味が多く、辛い料理はあまり見かけません。唐辛子のような調味料も別皿で盛られていることが多いです。

また、フランス統治時代の影響から、珈琲豆の生産が世界2位となっており、ベトナムコーヒーは世界的にも有名です。

流通業やサービス業においては外資規制が非常に厳しく、大都市に点在する日本食料理屋などもベトナム人の名目を借りて行っているケースが多い状況です。

フード産業ではまだまだ製造業中心の進出が多く、流通や外食・小売りなどの進出は少な目ということが言えます。

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