各国基本情報 【シンガポール】

基本データ

人口539万9,200人(2013年6月末) ※
首都シンガポール
公用語英語、中国語(北京語)、マレー語、タミル語
一人あたり名目GDP54,776 ドル(2013年) ※
実質GDP成長率4.1%(2013年) ※
通貨シンガポールドル
為替レート1シンガポールドル=83円(2014年8月末)
日本との時差マイナス1時間
日本からの移動時間東京→シンガポール(旅客機) 約7時間~8時間程度
平均賃金2,233米ドル
平均的な昼食価格3~15シンガポールドル

※出典:JETRO(日本貿易振興機構)

シンガポールについて

マレー半島の先端の島国で、赤道直下に位置する都市国家です。人口は約540万人と北海道や兵庫県と同規模、面積は東京23区とほぼ同じ広さとなっています。

一人当たりGDPは日本より高く、富裕層の多い国としても知られています。

海上交通の要所として発達しましたが、20世紀半ば以降は政府の積極的な外資導入政策により、多くの外国企業が進出し、工業や金融業の東南アジアにおける中心地としての地位を確立しました。

言語は、英語・中国語・マレー語・タミル語の4つが公用語とされていますが、日常生活やビジネスにおいては英語が最も多く話されており、若干の訛りがあることからシングリッシュとも呼ばれています。

日本との関係は以前から良好で、元々日系企業の進出も多い国ですが、昨今は飲食業や小売業などサービス業の進出が目立つようになっている一方で、不動産価格の高騰や人材確保の難しさといった問題も出てきています。

フード産業について

シンガポールは、多民族国家であるため、各地の食文化が入り混じっていて中華系・マレー系など多彩な料理を楽しむことができます。その中でも有名なものの一つが海南鶏飯と言われるチキンライスです。中国の海南省に起源を持つといわれており、煮込んだ鶏肉とその鳥のスープで炊いたご飯の組み合わせになっています。

シンガポール人は共働きが多いことから、家庭での食事は少なく外食が多い傾向にあるため、外食産業が以前から発達しており、ホーカーズと呼ばれる屋台やフードコートには多くの飲食店が並んでいます。

一方で、シンガポール自体の人口が少ないことから、市場としてそこまで大きいと言うことはできず、シンガポールの食品企業自体も国内のみならず東南アジアのマーケット向けに展開しているケースが多い状況です。日本食人気が定着していることもあって、日系外食産業の進出も多いですが、寿司・ラーメンはもちろん、最近ではこだわった日本食がトレンドとなっているようです。

小売面では、日本産米を始めとした日本産食品の輸入が増加しており、現地の日系スーパーなどを中心に販売されています。

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