各国基本情報 【マレーシア】

基本データ

人口2,995万人(2013年)※
首都クアラルンプール
公用語マレー語
一人あたり名目GDP10,548米ドル(2013年)※
実質GDP成長率4.7%(2013年)※
通貨リンギット
為替レート1リンギット=34.98円(2014年11月)
日本との時差マイナス1時間
日本からの移動時間東京 → クアラルンプール(旅客機) 約7時間45分程度
平均賃金920米ドル
平均的な昼食価格5~10リンギット

※出典:JETRO(日本貿易振興機構)

マレーシアについて

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マレー系・中国系・インド系からなる多民族国家で、政治はマレー系、経済は中国系が支配的と言われています。

他の東南アジア諸国と比べて早めに発展を開始したこともあり、一人当たりGDPが1万米ドルを超え、高い水準にあります。

1980年のルックイースト政策で日本を見本とした発展を遂げたことから、日本との関係は友好的ですが、昨今は中国との関係がより緊密化しており、現在は輸出入共に日本より中国の方が多くなっています。

前述のように周辺諸国と比べて発展していることから、安価な労働力を武器とした製造業誘致は難しい状況にあり、昨今ではハラールやIT・観光などに新たな発展モデル構築を目指しています。

フード産業について

国民の6割がイスラム教徒であるという、イスラム教国であるため食に関してはハラールへの対応が重要となります。

マレーシア政府もハラールを成長戦略の一環に加えており、自らハラール認証の制度を構築したり、ハラル商品専用の工業団地を全国200ヶ所以上に設置し、海外企業がイスラム圏に進出する際のハブとなることを大規模に進めています。

日本の食品関連企業にもマレーシアをイスラム進出の起点としている企業は多く、味の素などがイスラム圏への輸出商品をマレーシアにて製造しています。
外食産業では、マレーシア国内には3万店弱の飲食店があると言われており、8割は個人事業主系の店舗となっています。一方で、昨今はチェーン化も進んでおり、ケンタッキーなどの外資の進出も盛んです。

国民全体に外食頻度が高いことから外食市場も成長途上にあり、またビジネスマンや若い家庭を中心に宅配などの新しいサービスも始まっています。

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