各国基本情報 【インドネシア】

基本データ

人口2億3764万人(2010年末) ※
首都ジャカルタ
公用語インドネシア語
一人あたり名目GDP3,510ドル(2013年) ※
実質GDP成長率5.8%(2013年) ※
通貨ルピア
為替レート10000ルピア=88.9円(2014年8月末)
日本との時差マイナス2時間(ジャカルタ)
日本からの移動時間東京→ジャカルタ(旅客機) 約7時間30分~8時間程度
平均賃金409米ドル
平均的な昼食価格オフィス・ホワイトワーカー 2万~5万ルピア
工場・ブルーワーカー、運転手など 8,000~1万5000ルピア

※出典:JETRO(日本貿易振興機構)

インドネシアについて

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赤道直下の1万を超える島からなる国で人口は世界4位の約2億4000万人を抱えるASEANの大国です。一人当たりGDPが3000米ドルを超えたことからも今後の成長国として大きな注目を浴び、高成長を続けています。

多民族国家ですが、国民の75%ほどがはイスラム教徒となっており、世界で最もイスラム教徒が多い国でもあります。
経済は少数派ながら中華系財閥が力を持っており企業グループを形成している一方で、多数派であるジャワ人とは利害が一致しないこともあるようです。

日本との関係は非常に良好で、インドネシアから見た際の貿易額や政府支援の援助額は日本が最大となっています。日系企業の進出も製造業を中心に盛んで、乗用車は日本車が90%を超えるシェアを占めています。

経済成長の一方で、生活インフラの整備の遅れが問題となってきており、洪水や交通渋滞が大きな問題となっています。

フード産業について

インドネシア料理としてはナシゴレンやサテが有名で、全体的に香辛料を使った辛めもしくは甘辛な料理が好まれています。また、イスラム教徒が多いことから豚肉を使わない料理も多くなっています。

現在のジャカルタなどの大都市では、屋台やワルンのような伝統的な店舗から、最新モールの中に構える高級レストランやスーパーまで幅広い食産業の様子が見られます。最新のモールには日系レストランはもちろん、各国の大手チェーンレストランが店舗を構え賑わいを見せています。

以前は製造業の進出がメインでしたが、経済成長に伴い外食・小売などのサービス産業の進出がここ数年急激に伸びている一方で、飲食業や小売業には外資規制があり、出資規模や比率、出店形態に注意が必要です。また、生鮮品の輸入にも規制があり、日本からの輸入にも制限がかかってしまうケースがあるようです。

最近では最先端の農業技術を背景に、日本の農業生産法人が現地で生産に取り組む例も出てきています。

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