業界動向

フード業界における SDGs・フードロス削減・DX化の取り組み

2022年04月12日

フード業界における SDGs・フードロス削減・DX化の取り組み

SDGsに伴う食資源の有効活用や、コロナ禍によるDX化が加速しています。
今回は、フード業界における「SDGs・フードロス削減」「DX化」の取り組み事例をご紹介します。

フードロス削減
・株式会社Innovation Design
・株式会社チョイスホテルズジャパン
・株式会社平和堂

DX化
・イオン九州株式会社
・株式会社ハイデイ日高
・株式会社京はやし

おまけ特集
・株式会社ロスゼロ
・株式会社R-StartupStudio


※期間や詳細は変更される場合がございますので、各公式HPをご確認ください。

 

フードロス削減

株式会社Innovation Design

規格外を含む無農薬栽培の野菜を使用した惣菜の提供

株式会社Innovation Design(本社:東京都千代田区、代表:石関太朗)は、みなとみらいのhaishop cafeにて、地産地消の食材を使用した惣菜「haishop DELI(ハイショップ デリ)」の提供を2022年2月16日より開始しました。

食のサステナビリティ推進を目的として、地産地消の基準である半径80km以内の食材を使用し、8割をヴィーガンメニューとしています。地域全体での食品ロス削減を目指すと同時に、飲食業界におけるサステナビリティを追求すべく、今後も新たなメニュー開発を進めていきます。

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株式会社チョイスホテルズジャパン

地産地消メニューをホテルの無料朝食に導入

株式会社チョイスホテルズジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村木 雄哉)は、2022年2月、その土地の食材を使用し、SDGs達成にもつながる「地産地消メニュー」を、新たに5ホテルの無料朝食へ導入しました。

無料朝食の「地産地消メニュー」は、SDGs達成に向けたCSR活動の一環として、2019年より提供しています。地産地消の食材を取り入れることで、「宿泊すること」がサステナブルな取り組みへの支援につながると考えています。

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株式会社平和堂

食品スーパーへの納入期限超え商品と、販売期限超えの精米寄付によるフードバンク活動

株式会社平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣)は、取引先企業である加藤産業株式会社京都支店(滋賀県湖南市、支店長:合田行宏)にご協力いただき、フードバンク活動を行います。

加藤産業の食品スーパーへの納入期限を超えた商品と、平和堂の販売期限を迎えた精米の寄付と合わせて、社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会(滋賀県草津市、会長:渡邉光春)に一括提供します。寄付した食品は「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じて、滋賀県内各地域の子ども食堂の運営や、食材を必要としておられる方々のためにご活用いただきます。 

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DX化

イオン九州株式会社

レジに並ばないお買物。スマートフォンで商品のバーコードをスキャン、専用レジで会計

イオン九州株式会社は、2月17日(木)より“レジに並ばない”お買物スタイルをイオン佐賀大和店(佐賀市)に導入いたしました。

お客さま自身が貸出用の専用スマートフォン、またはお客さまのスマートフォンで商品のバーコードをスキャンし、専用レジで会計するイオンの新しいお買物スタイルです。スキャン終了後も専用レジの2次元バーコードを読み取り、買物データを連携、お支払い方法を選択するだけで簡単にお会計ができるため、“レジに並ばない” “レジ待ち時間なし”を可能としています。

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株式会社ハイデイ日高

配膳・運搬ロボットを店舗に見習いスタッフとして配属、インターンシップを実施

株式会社ハイデイ日高(本社:埼玉県さいたま市大宮区、代表取締役社⾧:高橋 均)は、株式会社USEN(本社:東京都品川区、代表取締役社⾧:田村 公正)協力のもと、配膳・運搬ロボット50台を「中華食堂日高屋」 の50店舗に見習いスタッフとして配属を開始しました。

インターンシップを開始すると、配膳・運搬ロボットの停止場所が非常に正確でした。また、動きもとてもスムーズでラーメンや飲み物を安定して運べることが判明し、即戦力として大活躍しています。その分採用や教育時間を充実させることができ、コスト削減にもつながり課題解決の一端となっています。

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株式会社京はやし

遠隔接客サービスシステムを使った弁当・惣菜の無人販売

株式会社京はやし(本社:京都市右京区、代表取締役:林幸平)は、2021年12月に開店した太秦弁当村桂店(京都市西京区)に、遠隔接客サービスシステムを導入し、弁当・惣菜の無人販売を実現しました。

「無人店や自動精算に対する不安感」を軽減するべく、セルフレジの隣に設置されたモニターでスタッフが接客とサポートを行います。セルフレジの操作支援だけでなく、おすすめの商品紹介や、リピーターさんに対してモニター越しにQRコードによる割引クーポンの提供など、有人店と同等のサービスを提供しています。

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おまけ特集

株式会社ロスゼロ

余剰分の食品を福袋感覚で楽しむサブスク、ロスゼロ不定期便

食品ロス削減事業を行う株式会社ロスゼロ(大阪市西区・代表文美月)は、食品ロス発生のタイミングで利用者にスイーツや食品を届けるサブスク「ロスゼロ不定期便」を運営しています。

食品ロスは発生時期と内容が安定的ではないため、サブスクリプション型での提供は難しいと判断していました。しかし、むしろ何が送られてくるかわからないことをポジティブに捉え、それを福袋の感覚でドキドキ楽しんでいただけるように発想を転換し、毎月5トンのロスを削減しました。

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株式会社R-StartupStudio

ベジタリアン・ヴィーガン・ムスリムも食べられるカップ麺

株式会社R-StartupStudioは、TANAKA VALUE-PLUS TRADING株式会社と連携し、ハラール認証を取得したカップ麺「Freedom Ramen」を日本全国の自治体に備蓄することを目指します。

食の多様性をコンセプトとして、ベジタリアン ・ヴィーガンやムスリムの方にも美味しく食べていただくことができます。

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