企業インタビュー

目新しさが高級飲食店に好評。生の食感を活かした冷凍燻製品~鯖の冷燻(ディメール)

2016年06月09日

「『八戸前沖さば』とは毎年9~12月あたりに水揚げされる秋さばをいいますが、年によっては漁獲量が安定しないこともあります。このため『鯖の冷燻』は大量生産に向かず、弊社の商品ラインナップではプレミアムな位置づけです」

ハイクラスな飲食店の顧客満足度に貢献

では、どのような飲食店が取り扱っているのだろうか。山本さんによると、主に高級な居酒屋やラウンジバーなどで、こだわりの逸品として提供されることが多いそうだ。

「『鯖の冷燻』は流通量が少ないため、一般には知られていません。逆にこの点が弊社とお取引いただいている外食企業様に喜ばれています。というのも、飲食店では消費者に『これは初めて!おいしい!』というような、他にない料理を提供したい思いがあるんですね。『鯖の冷燻』は、まさにそのようなご要望にお応えできます。実際に初めて召し上がられたお客様に大変喜ばれています。サバってこんなにおいしくなるのかと好評ですよ」

ディメール『鯖の冷燻』真空パック

『鯖の冷燻』納品パッケージ

最近ではtwitterなどの口コミから、一般にもじわじわと知られるようになったという。その中には日本酒やビールはもちろん、ウィスキー、ワインの洋酒にも相性が良いという声も上がっている。調理法もシンプルで、パックから取り出すだけでいい。

「業務用はスライスされてない半身のフィレの状態です。真空パックにして冷凍配送しておりますので、流水解凍してから、お好みの大きさにカットしてください。そのままご提供しても、他の料理と合わせてアレンジいただいても活きると思います。冷凍で180日間保存できますので、使う分だけ解凍いただければロスも出ません」

今までにないものを世に出したい

株式会社ディメール岩手産『純和鶏の冷燻』

岩手産『純和鶏の冷燻』

ディメールの冷燻商品はサバだけではない。ブランド鶏やホタテなども手がけている。

「もともと『今までにないものを作りたい』という思いがあり、大手のハムメーカーで燻製を担当していたベテランを招いて冷燻の商品開発を始めました。現在ではサバ以外にも、岩手産純和鶏や陸奥湾ホタテ、海峡サーモンなどを取り揃えています。こちらも一度召し上がられた消費者の方から、感動のお声を頂いていますよ」

他社ではなかなか見られない冷燻製法を手掛けている同社。今後もユニークな商品を揃え、飲食店の要望に応えてくれると期待したい。

株式会社ディメール

住所:〒031-0071 青森県八戸市沼館1-10-46
電話:0178-45-4900
事業内容:水産物の製造、加工、販売業、他食料品の製造、加工、販売業、水産物の冷凍及び冷蔵業、他食料品の冷凍及び冷蔵業、廻船問屋業
公式HP:http://www.de-mer.com/
お話:執行役員 営業本部長 山本浩一様

企業インタビュー バックナンバー

おすすめ記事

関連タグ





業務用食品、衛生関連資材の購入は、BtoBプラットフォーム商談 eSmartで!会員登録無料・今なら3500ポイントプレゼント!

メルマガ登録はこちら