ノルウェー水産物審議会 日本・韓国担当ディレクターにヨハン・クアルハイムが就任

掲載日: 2021年01月26日 /提供:ノルウェー水産物審議会

重要マーケットである日本市場でのサステナブル・シーフードの更なる開拓に向け、欧州水産業の深い見識を持つクアルハイムが統率

ノルウェーシーフードの市場開拓に取り組むノルウェー水産物審議会(本社:ノルウェー・トロムソ)は、この度ノルウェー水産物審議会日本・韓国担当ディレクターに、ヨハン・クアルハイム(Johan Kvalheim)が就任したことを発表いたします。



クアルハイムは、新しい日本担当ディレクターとして、ノルウェー産のサーモンやサバの輸出相手国として最重要国のひとつである日本市場にて、両国の利益と発展を目指し、ノルウェー水産物審議会の活動を監督いたします。

クアルハイムはこれまで20年以上にわたり、ノルウェー国内外のヨーロッパの水産市場を概観する、多岐にわたるキャリアで水産業に従事してきました。ノルウェー大手水産会社のレロイグループ会社では、中央ヨーロッパのチームマネージャーを担当し、中欧の食品・小売業の顧客への販売と戦略を担うチームを率いて市場拡大に向け戦略販売を成功させました。また、自身でもノルウェーとスコットランドのシーフード製品を世界中に販売するシーフード貿易会社の共同創始者として、会社の立ち上げを成功させています。

2007年から2013年には、ノルウェー水産物審議会にてイギリス・フランス市場を担当した経験を有し、任務当時、ノルウェーの水産物にとって最大かつ最も重要な市場であったフランスを担当する傍ら、英国市場での活動を発展させ、ロンドンに新しい審議会オフィスを開設しています。また、日本・韓国担当ディレクターへの就任以前は、30カ国350社から900名以上の代表者が参加する世界最大級のシーフードビジネス会議North Atlantic Seafood Forumのマネージングディレクターを務めていました。

クアルハイムは、ノルウェー・トロムソのThe Norwegian College of Fishery Scienceにて水産物マーケティングと組織リーダーシップを専攻し、「ノルウェーサーモン輸出業者の貿易障壁」を修論のテーマとして水産学修士を取得し、学問を修めています。また、フランス・パリのThe ENPC School of International Managementにて国際経営学修士(MBA)も取得し、カリフォルニア大学バークレー校 Haasビジネススクール(アメリカ)及びブリストル大学(イギリス)にて交換留学も経験しており、ノルウェー語を第一言語としながら、英語とフランス語も堪能に話します。

ヨハン・クアルハイムは、この度の日本担当ディレクターへの就任について、「今後、水産業界、関係者、その他の重要なステークホルダーの皆様と、日本とノルウェーの長く良好な協力関係を継続していきたいと考えています。ノルウェーは、日本で人気のサーモンとサバという2つの魚種を誇りを持って供給しています。日本は水産物の品質へのこだわりを高く持っています。またノルウェーは持続可能な水産資源の実現に真摯に取り組んでいます。それらが、両国の友好なパートナーシップを築き上げており、また今後も継続していくことでしょう。」とコメントしています。

ノルウェー水産物審議会は、健康的でサステナブルなシーフードの消費拡大をグローバルな議題のトップに掲げる努力をしています。ヨハン・クアルハイムが、ヨーロッパを中心とした水産市場において培ってきた幅広い経験は、日本市場に新たな知見をもたらします。日本文化をより深く理解することで、長期的視野での二国間の関係を構築していくという情熱を持ったクアルハイムを筆頭にノルウェー水産物審議会は日本市場において、水産物の重要性について、より強く発信すべく今後も活発な活動を目指します。

提供元:PR TIMES

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