YOLO JAPAN調査、在留外国人が最も利用するコンビニはセブンイレブン

掲載日: 2020年09月17日 /提供:YOLO JAPAN

食品以外にも物品の発送や受け取り、コピー機など周辺設備に好評の声集まる

226ヵ国16万人以上の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する、株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、在留外国人が利用するコンビニエンスストアについてアンケート調査※を実施しました。 ※アンケート実施期間:2020年6月15日~2020年9月10日 回答者:67ヵ国643名のYOLO JAPAN会員



本調査によると、在留外国人が最も利用するコンビニはセブンイレブン(85%、546人)でした。次いで、ファミリーマート(79%、511名)、ローソン(60%、388人)と続きました。また、利用するコンビニを選ぶ際に最も重視することは駅や家に近く立地が良いこと(76%、469人)であり、どのコンビニを選んだ回答者からも重視されることよりまずは生活圏内に位置していることが何より重要であることが分かりました。


他に、コンビニにある飲みもの・食べものについても判断基準となっていることが分かりました。回答したコンビニを選んだ理由として最も挙げられた飲食物はスイーツ(31%、197人)で、手軽に食べられるお菓子などが好かれる結果となりました。次いで、種類が豊富なサンドイッチ・パン(29%、184人)及び焙煎やドリップなどに工夫が見られるコーヒー(29%、184人)が続きました。これより、利用するコンビニを選ぶ際には立地がまずは重要視されるが、近くに異なるコンビニがある場合はスイーツやパンなどの種類によって利用を決めていることが示されました。
一方で、自由回答で母国と日本のコンビニを比べた際の意見を募ったところ、多様な国籍から次のような声が多く聞かれました。

【母国にコンビニがない】
母国にコンビニがないという声は特に多く聞かれ、24時間営業していることから強く利便性を感じていることが分かりました。

「私の国にコンビニはありませんが、ミニマーケットが似たような役割を果たしています。とはいえ、コピー機やATMなど、日本のコンビニにあるすべてのサービスがある訳ではないですね。」(ペルー、30代、男性)

「私の国にはコンビニがないので、スーパーが閉まれば買い物はできません。日本だとコンビニがあるので、遅い時間帯でも利用できとても便利です。バラエティ豊富で、品質に優れた品ぞろえが良いです。」(ブラジル、30代、男性)

「私の国にはコンビニがありません。帰国するたびに、コンビニがあることがどれほど便利かを実感しています。」(イタリア、30代、男性)


【食品以外にも設備が整っている】

また、日本のコンビニに備え付けられているATMやコピー機、レジで対応される商品受け取りや発送についても、他国と比べ日本では1箇所ですべて行え手軽に利用できることが、在留外国人のコンビニ利用を促進していることが示されました。

● 日用品
「安くて種類豊富で、健康的な商品が売られています。食品や日常生活の商品だけではなく、何でも売っていて私自身いろんな商品を買います。他にも郵便や支払いなどできて助かっています。本当にコンビニの名前通りに「便利」な店です。」(アメリカ合衆国、30代、女性)

●設備
「日本のコンビニはエアコンがきいており清潔で魅力的です。また、ATM、郵便チケット、写真コピープリンターなどの設備もあります。私たちの国では、これらの用事を行うために都度別の店に行く必要があり、すべての店が見た目も衛生的でありません。」(ネパール、20代、女性)

● 設備
「日本のコンビニはフランスのものより便利です。お店は24時間営業しており、より多くのサービス(プリンター、ATM、コーヒーマシン、手紙/小包の送信、請求書の支払いなど)を提供しています。」(フランス、20代、男性)

【食べ物が美味しい】
食品の味や品質にこだわっていると回答した在留外国人は多く、手軽に健康的な食事をしたいことが分かりました。また、商品の「あたため」を依頼できることもプラス要因となりました。

「品ぞろえが豊富で、価格が安いところがいいです。特に、食べ物に配慮されたパッケージや、温めをお願いできるところは素晴らしいです。」(スウェーデン、20代、女性)

「日本のコンビニで売られている食品は、高品質でフレッシュです。母国のコンビニの商品は非常に高価で品質もあまり良くないため、買いたくないです。 」(南アフリカ共和国、30代、女性)

「日本のコンビニではたくさんの日本料理を提供していて、作りたてでなくてもレストラン並みの味です。」(フィリピン、40代、女性)

【店員の態度が良い】
入店時の挨拶や質問したときの対応など、店員からの親切な対応を称賛する声も多く聞かれました。

「母国には簡単なものを購入できる個人店はありますが、コンビニはありません。なので、初めて日本に来たときに一番やりたかったことは、日本にあるコンビニがどのようなものか体験することでした。入店してチャイムが鳴ると店員さんが挨拶をしてくれたのは素晴らしい経験です。また、生活するのに必要なほとんどのものがそろっており、私は日本のコンビニが大好きです。」(アルゼンチン、20代、男性)

「入店時にコンビニのスタッフが挨拶してくれて、顧客のニーズを何よりも優先してくれるところが大好きです。」(マレーシア、40代、女性)

以上の結果から、立地や通いやすさなど利便性があるコンビニとしてセブンイレブンが最も在留外国人に利用されるものの、高品質な食品の提供や物品の発送や受け取りなど様々なサービスの充実や顧客に寄り添った接客態度が在留外国人に人気なコンビニとなることが示されました。
今後もYOLO JAPANは、日本で暮らす外国人にとってより良いサポートを提供するために、アンケート調査で得られた意見も参考にしながら、引き続きサービスの拡充に努めます。

提供元:PR TIMES

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