米国における鉄道用車輪・車軸製造メーカーStandard Steel社への追加出資について

掲載日: 2019年09月10日 /提供:住友商事

住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭 誠之、以下「住友商事」)は、日本製鉄株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋本 英二、以下「日本製鉄」)と2011年に共同で買収した米国の鉄道用車輪・車軸製造メーカーであるStandard Steel社(本社:米国ペンシルバニア州、CEO:堀 賀郎、以下「Standard Steel」)の株式を日本製鉄の持分から追加で取得し、出資比率を20パーセントから35パーセントに引き上げました。


鉄道貨物輸送は、環境負荷が低く、長距離大量輸送が可能なため、北米における鉄道貨物輸送量は年率2~3パーセントの成長が予想されており、年間新造貨車数は継続して4万両を超える見込みです。世界最大級の鉄道市場である北米では、今後も鉄道用車輪・車軸の堅調な需要が期待できます。

住友商事は、北米を重要な鉄道市場と位置付けています。Standard Steelへの経営に従来以上に深く参画することで、Standard Steelの事業成長に貢献すると共に、北米鉄道市場における住友商事のプレゼンスおよび顧客への付加価値を高めていきます。

<参考情報>
■Standard Steel社概要



<参考資料>
■住友商事のマテリアリティ(重要課題)

住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、特に「地球環境との共生」「快適で心躍る暮らしの基盤づくり」および「多様なアクセスの構築」に資する事業です。


提供元:PR TIMES

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