【おてつたび×KDDI】KDDI社員が長野県中野市で休耕田の草刈りや「ぼたんこしょう」収穫をお手伝い

掲載日: 2022年09月30日 /提供:おてつたび

~地域に根差したICT(情報通信技術)の活用による持続可能な地域活性を目指す~

地域の季節的・短期的な人手不足をキッカケに地域の関係人口を創出するマッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(代表取締役CEO:永岡里菜、本社:東京都渋谷区、以下「おてつたび」)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 高橋 誠、以下 KDDI)とともに、ICT(情報通信技術)を活用した持続可能な地域活性に向けて実証実験を開始しました。 第一弾として、今月8日(木)~9日(金)に長野県中野市にてKDDI社員18名が、休耕田の草刈りや「ぼたんこしょう」の収穫のお手伝いや、ICTを活用した地域活性化案ディスカッションを行いました。





背景

- 中野市の旧豊田村地区は、標高800mで棚田が広がるエリアですが、 農業の担い手が少なくなり休耕田が増え、地域の伝統野菜である「ぼたんこしょう」の栽培が消滅する危機にあります。
- 休耕田を復活させ、伝統野菜の栽培を存続していくためのアイデアをKDDI社員の方々に協力を求めました。

内容

■実施日
2022年9月8日(木)~2022年9月9日(金)

1日目は、2グループに分かれ、地元の方と一緒に休耕田の草刈りや田んぼ作り・開拓作業を実施しました。草刈りでは背丈ほどの長さのある草をコーディネーターの監督のもと、草刈り機で切り開き、田んぼづくりでは貯まった雨水の排水や参加者が歩き回ることで土を活性化させ田んぼに戻すための作業をしました。夕方からは地元の方から地域の課題をお題としていただき、地域活性化のために何ができるかを議論しました。

2日目は、地元の方と一緒に「ぼたんこしょう」の収穫を行いました。メディア露出により出荷量が急増している中で、今回の参加者だけで200kgほど収穫し地域の人手不足の解消に貢献しました。梨久保ミニマルシェでは、特産品のぼたんこしょうを用いた商品やグッズを販売しました。






KDDI社員 参加の感想 ※一部抜粋

この活動を通じてリアルな地域の現状を知り、普段したくても出来ない農業体験(休耕田の再活用として土壌づくりや荒れた土地の草刈り、高い耕地で栽培されている希少な伝統野菜「ぼたんこしょう」の収穫)に参加出来たことは有益以外ありません。訪れたことのない土地の風景や気候、土や草の匂いを体感して「ぼたんこしょう」がどのような伝統野菜なのかを知り、土地の特色を活かして地域を盛り上げ発信されている方々、伝承野菜を大切に育てている方々、その土地ならではの食を提供する方々とのふれあいを身をもって体験させていただきました。その後、地域の方々と参加者全員によるディスカッションでは集落の高齢化や後継者不足、農業課題をITや通信技術を活用したり、関係人口として共創出来ないかを時間延長する程の大変有意義な会となりました。(ソリューション事業本部 所属)

今回の活動を通じて、地域共創部の活動を知るだけでなく、様々な部署の皆様とコミュニケーションをとれたことは今後の日常業務においてとても有意義だと感じた。(パーソナル事業本部 所属)

地域にとって本当に有益な形は何か を知るには、実際に体験したり地域の人の話を聞いたりすることが、何よりも良い情報源になると思いました。今回の企画が参加された皆様の原体験になり、直接業務に活かせずとも10年後20年後の未来を描くために必要なことだと思いました。他部署の社員と年齢関係なく交流ができたのも今回の旅ならではだと思いました。研修や社内イベントの企画としてやるのは面白いのではないかと参加者の方と話しておりました。今回の体験を部署内や同期に話したところ、そんな面白そうなことやっているの知らなかった、私も参加したい!という反響がいくつもありました。(技術統括本部 所属)

「おてつたび」という名称にもあるように、地域の方々が今直面している問題に何かしら多少なりともお役に立てるというのは、直接的でかつ素直に良い活動と感じました。参加する以前は、ぼたんこしょうの存在すらも知りませんでしたが、収穫作業は勿論のこと、現場で生で試食したり、お菓子やカレーとして食べてみるといった体験もあり、実際に地域に赴いて肌でその特徴や良さを実感できたことは尚更良かったと思っています。(コーポレート統括本部 所属)

地域とのつながりとして、主にNPO法人の方々とのお話の中で地域のことを知ることができました。また、実際に出向いてその土地の美味しいご飯を食べたり、草土と戯れたりしたことが楽しい思い出となりました。棚田は日本の好きな風景の一つでもあるので、手間はかかりますがそれがまだ残っていて、今回再生プロジェクトに参加できたことを嬉しく思いました。泥ふみはなかなかする機会がない体験だったので楽しかったです。ぼたんこしょうは収穫したものを持って帰って自宅で調理してみるところまで含めて楽しい体験となりました。(技術統括本部 所属)

KDDI株式会社 経営戦略本部 地域共創推進部 高井奈月からのコメント

KDDIは目指す姿のひとつとして「お客さまに一番身近に感じてもらえる会社」を掲げており、その実現にむけては、KDDI従業員が真にお客さまを理解し、お客さまに寄り添った行動をとることが必要です。そのため、今年度より、社員がお客さまと直接接して、感じた内容を社内へフィードバックし、改善につなげることを目的とするプログラムを開始しました。プログラムには、スマホ教室のアシスタント等、通信事業に関連するお客さまと接する内容だけではなく、本件のように様々なお客さまと接するための内容も用意しています。地域課題の解決をサステナブルに解決するには、テクノロジーを提供するだけではなく、地域を真に知り、地域の方に寄り添った形でのサービス提供が必要になると考えています。今回のプログラムによる気づきも活かしながら、おてつたび様をはじめ多様なパートナーとの連携により、さらに取組みを進めていきたいと考えています。


株式会社おてつたび 代表 永岡里菜からのコメント

ローンチ当初から会社員の方からも「おてつたびを利用したい」という声を多数いただいておりましたが、おてつたびは一週間から10日間ほどの期間も多いため、会社員の方は休暇をとることが難しく使いにくかったことも事実です。(現在は、コロナ禍でリモートワークも普及した関係で会社員の方の利用も増えておりますが)私たちは、年齢は性別に関係なく幅広い世代層の方に、地域との繋がりを持ってもらいたいと考えております。社会人だからこその経験・知識・スキルといった強みも地域に活かせると思います。地域創生の課題は非常に複雑で、ひとりや1社でできるほど単純なものではないと痛感しています。今後も、KDDI様をはじめ企業や自治体の力を借りながら、日本各地に人と想いとお金がしっかり巡る世界を目指していきます。


連携・その他お問い合わせ希望の方

おてつたびでは、地域活性化に関心のある企業・団体を募集しています。
問い合わせ先:https://otetsutabi.com/contact

おてつたびについて

おてつたびは、「お手伝い」と「旅」を掛け合わせた造語で、短期的・季節的な人手不足で困っている地域の方々(農家や旅館など)と、地域に興味がある方が出会えるマッチングプラットフォームです。人手不足を人と人との出会いのチャンスに変え、誰もが気軽に“知らなかった地域”を訪れることで、地域や事業者のファンになって欲しい!そんな想いから生まれたサービスです。現在の登録ユーザー数は2万6000人、受け入れ先は全国47都道府県800事業者に拡大しました。




会社名 :株式会社おてつたび
代表者 :代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 :(東京オフィス)〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目31-12
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中区高林1丁目8-43
設立 :2018年7月
資本金:70,286,500 円
URL :https://otetsutabi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/otetsutabi_official/?hl=ja
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_1381802
問い合わせ先: info@otetsutabi.com〈広報担当:園田〉

提供元:PR TIMES

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