【「海老の日(R)」祭りエビフェス!2022in大阪 イベントレポート】「食」を通じて、未来に豊かな海をつないでいくための取組みを開催

掲載日: 2022年09月29日 /提供:一般日本海老協会

~祝!!「海老の日(R)」祭り10周年!!海老を『見て、食べて、学んで、楽しむ』6日間。海老という食資源を通じ、海ゴミやフードロスの削減への取り組みも学べるイベントを開催~

一般社団法人日本海老協会(事務局:東京都中央区築地6-23-12 代表理事:藤井務)は、2022年9月14日(水)~19日(月祝)に開催した『「海老の日(R)」祭りエビフェス!2022in大阪において、「海ゴミ」や「食品ロス」の問題について学び、未来に豊かな海をつないでいくための取組みを実施しました。 【エビフェス!2022 in大阪  公式HP:https://ebikyoukai.jp/ebifes】


エビフェス!2022 メイン画像
一般社団法人日本海老協会は「海ごみとフードロス削減イベントの実施(海と日本2022)」として、
【「海老の日(R)」祭りエビフェス!2022in大阪】を2022年9月14~19日の6日間で開催しました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。


イベント概要






◆開催概要
◆日時:2022年9月14日(水)午前10時~2022年9月19日(月・祝)午後3時
◆場所:阪神梅田本店(大阪市北区梅田1-13-13)1階食祭テラス B2阪神バル横丁、B1阪神食品館総菜売場、B1阪神食品館和菓子ワールド、B1スナックパーク、9階阪神大食堂
◆アクセス:阪神「大阪梅田駅」直結、JR「大阪駅」徒歩約2分
◆入場料:無料
◆主催:一般社団法人日本海老協会
◆参加人数:来館者数合計約51万人(阪神梅田本店調べ)
◆協力団体
 ◆助成:公益財団法人日本財団
 ◆後援:農林水産省/一般社団法人大日本水産会/エクアドル共和国大使館/一般社団法人日本イタリア料理協会
 ◆協賛:毎味水産(株)/マルハニチロ(株)/(株)ショクリュー/(株)うおいち/(株)ニチレイフレッシュ/
日本水産(株)/富山県射水市/(株)極洋/カルビー(株)/(株)ノースイ/(株)ベニレイ/(株)カネカ


国産有頭クルマエビ約1万尾&かっぱえびせん1200袋を大盤振る舞い!~水産フードロス削減の取組み~

 

国産クルマエビ焼き場
国産クルマエビ無償提供
「海老の日(R)」祭り10周年を記念して、エビフェス!2022in大阪の海老関連商品をお買い上げいただいたご来場者様や、「海と日本」アンケートにお答えいただいたご来場者様に、沖縄県産有頭クルマエビの姿焼きを無料配布し、コロナ禍で行き場を失ったクルマエビのフードロス削減に向けた取組みを実施しました。
 メインイベント会場「食祭テラス」だけではなく、「B2阪神バル横丁」、「B1阪神食品館総菜売場」、「B1阪神食品館和菓子ワールド」、「B1スナックパーク」、「9階阪神大食堂」の各階でもエビメニューをお買い上げいただいた方には、食祭テラスの特設会場で国産有頭クルマエビを振る舞うこととし、阪神梅田本店の食品部門全体から「海と海老を守ろう!」というメッセージを発信しました。6日間のイベント開催期間中の来館者数合計は約51万人(阪神梅田本店調べ)となり、多くの方に「海老の日(R)」祭りエビフェス!に関わっていただくことができました。
 6日間のイベント開催中に配布したクルマエビは、合計約1万尾!!クルマエビは茹でた後に両面をこんがりと香ばしく焼くことで、殻ごと美味しく食べられるような工夫を施し、海老を丸ごと食べる楽しさをピーアールしました。
 来場者様からは、「エビの美味しさとフードロスや海ゴミ問題を絡めているのが問題提起になっていて良いと思った」、「エビのしっぽも残さず食べたい」、「ゴミは持ち帰り、海をよごさないようエビのカラも全部食べていこうと思います。」、「えびのカラまで食べることをこんなにすすめているとは知らなかったです。けっこう捨ててた気がしますが、考え直します!」、「家庭での処理が面倒で刺身やからをむいたものを買ってしまうけれど、丸ごと食べられるようにしたい」、「食べものを大切にしたい。残さずに命をいただこうと思う。」、「エビは”から”まで食べます!!」、「えびを丸ごと食べようと思った」、「残さず食べる パセリとかえびのしっぽも」、「エビ大好きなので守りたい。。。海。。。」、「こんなにおいしいエビが食べれるんやったら、海・自然をもっと大切にしやなダメですね!!」との声も寄せられ、大好評を博しました。
 また、「海と日本」アンケートにお答えいただいた未成年の方には、海老を丸ごと使った「カルビーかっぱえびせん」をプレゼントしました。6日間のイベント期間で予定数量1200袋が配布され、多くの子どもたちを始め、ご来場の皆様にこちらの企画も大いに楽しんでいただきました。


「えび丸ごと夢料理コンテスト」授賞式開催!


えび丸ごと夢の料理コンテスト
ベスト海老料理大賞授賞式
ベスト海老料理大賞授与 落合務シェフ
 保育園・幼稚園、小中学生、高校生がイラストで海老料理を考案する『えび丸ごと夢の料理コンテスト』を全国94施設


670作品から選定し「海老の日(R)」祭りエビフェス2022in大阪の特設ステージで受賞者6名の授賞式を行いました。
 2022年6月6日~7月31日の期間中、全国の保育園・幼稚園・児童施設・小学校・中学校・高校を対象として、エビを丸ごと使ったアイデア料理を募集しました。
 本コンテストは、尾頭殻付きのまるごとの海老の解剖動画を見ながら解剖を行った上で、「えび丸ごと夢の料理」を描いてもらうことで、日本の海を守っていく大切さや魚食文化、生産者への理解を深めてもらい、未来を担う子どもたちが、きれいな海とおいしい海産物をつなぐきっかけになることを狙いとしており、オンライン公募を通じて多数の子どもたちに参加いただきました!
 子どもたちが関わる機会を多くする見地から、広く募集したため、教育機関のほか、児童養護施設、母子支援施設などからも応募いただいております。応募総数は、670作品となりました。
 応募された料理の中から海老のプロたちが厳正に審査を行い、6作品が栄えある大賞に選出されました。
コンテスト受賞者には「ベスト海老料理大賞」が授与され、授賞式で表彰状とあわせて海老1年分(内1ヶ月分はカルビー「かっぱえびせん」)が贈呈されました!


 受賞作品の詳細は以下のURLからご覧いただけます。
 https://ebikyoukai.jp/ebifes/dream_cooking/
 

海老を学んで海と海老を守ろう!海老に関わるイベント開催!



<海老のつかみ取り~海のための未来の魚箱と共に~>
環境ブース エビのつかみ取り

【日時】2022年9月14日(水)午前11時~12時、2022年9月19日(月祝)午前11時~12時
【登壇者】
日本水産株式会社水産事業第二部えび課 課長 遠藤 郁夫氏
株式会社カネカGlobal Open Innovation企画部 宅 佑奈氏
【内容】
 陸上養殖「白姫えび」(日本水産株式会社)のつかみ取り!!海水中で生分解するバイオプラスチック製のカネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)でできた魚箱も実物展示し、生きたエビや漁業用品の現物を楽しみながら学んでもらいました。
 白姫えびは、環境にやさしい養殖方法で生産しています。一般的な養殖は、水を交換して流したり、浄化に大きな機械を使ったりすることが多いのですが、白姫えびの養殖はバイオフロックという微生物の集合体を養殖池に入れることで水質を安定させています。そのため、水の交換・排水をする必要がありません。参加者の皆様は、美味しくて環境にもやさしい白姫えびの様子を楽しみながら学んでいました。
 未来の魚箱とは、カガクでネガイをカナエル会社、株式会社カネカが開発した、100%バイオマス由来で、海水中で生分解する、カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)(以下、Green Planet(R))製の魚箱です。海などへの環境に優しい素材として、今回のエビフェスでは、海と海老を守ろう!をスローガンとして、Green Planet(R)製のカトラリーやエビの生かし魚箱が使われました。製品名「カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)」
 来場者様からは、「エビがピクピク強くうごいていた(9才)」、「エビの力が強かった(6才)」、「水そうのエビはいつも見る赤いエビとは違いびっくりしました」、「土中・海水中で生分解されるカネカ生分解性バイオポリマーの事をもっと知りたい」、「バイオプラスチック技術進んでいてすごいと思いました!」、「バイオプラスチックの使用を推進したいと思う」、「海に溶けるプラスチックがあるのは知りませんでした」などの声が寄せられました。

<海老の解剖教室>
海鮮プロレス×海老の解剖教室
【日時】2022年9月17日(土)、2022年9月18日(日)いずれも午後2時~3時、午後4時~5時
【登壇者】
一般社団法人大日本水産会 おさかなかたりべ 早武忠利氏
生き物コンサルタント 青木宏樹氏
【内容】
 海のことを学び、命の大切さを知って貰うために、恒例イベント「海老の解剖」教室を行いました。
多くの来場者様に、水産庁長官任命の『お魚かたりべ』の分かりやすいレクチャーで、加工されたエビではなく、そのままの姿の海老を見ながら、海老の秘密「エビポイント」を学んでいただきました。また、尾頭付きのタイや、生きたイセエビやタコの簡単な解剖の仕方もレクチャーされました。
 普段はなにげなく食べている海老やお魚を通じて海と日本の関わりを考えるきっかけとなるよう、海老やお魚の体の仕組みを調べてみながら海の生き物の命を頂く大切さを楽しく学んでいだきました。
 解剖教室には、なんと海鮮プロレス団体が乱入!?エビのマスクレスラー・エビルマンなどが会場を盛り上げ、子どもとともに教室に参加しました。
 また、一般社団法人大日本水産会からは、来場した子ども向けに「おさかな」「まぐろ」「くじら」「さめ」の4種の塗り絵が無料配布され、子どもたちに喜んで持ち帰って頂きました。

<海老の落語~~海とお魚を守ろう!世界の海の恵みを大切に~>
海老の落語
【日時】2022年9月18日(日)午後1時~2時
【登壇者】浪漫亭来舞、浪漫亭不良雲
【内容】エビを知り尽くした噺家によるオリジナル海老落語で大笑い!
浪漫亭来舞、浪漫亭不良雲は、二人とも、落語研究会(いわゆる「オチケン」)である関西大学文化会「落語大学」に所属し、自主公演、学園祭公演のほか、老人ホームへの慰問や敬老会での出演など、北海道から九州まで日本全国あらゆる場所で「上方落語」を演じ、大いに勉強した落語家です。それぞれ社会人となり、来舞は水産物を扱う会社に就職し、不良雲は某大手医薬品・食料品を扱う会社に就職して、いずれも真面目に勤務し会社の為、家族の為、身を粉にするよう働く傍ら「社会人落語家」として活動しています。
来舞は、2014年の日本海老協会主催「敬老の日は海老の日」と銘打ったイベント、第一回「ベストシニア大賞」授賞式に参加し、自作の創作落語「海老屋」を熱演しました。その後、東日本や中部の支社への転勤を伴いつつ、水産物の販売業務に汗を流しながら週末は様々な舞台で落語を演じています。「海老の日(R)」祭りのステージイベントでは、来舞の海老落語が定番となっています。
不良雲は、仕事に子育てに八面六臂の活躍をしながら、「午後の小噺」と言う落語サークルを主宰し、兵庫県宝塚市をホームグランドとして定期的に自主公演を行っています。
今回は、「海と日本PROJECT」「海老の日(R)」祭りにちなんだ「海と海老と魚の落語」を老若男女多くの来場者様に聴いて頂きました。

<出展社紹介~各企業独自の環境保全活動などの取組み~>
【日時】2022年9月14日(水)、15日(木)、16日(金)午後2時~午後3時
2022年9月17日(土)午前11時~正午
【登壇者】(株)ニチレイフレッシュ(株)、(株)カネカ、マルハニチロ(株)
【内容】
(株)ニチレイフレッシュからは自社で取り組む「生命の森プロジェクト」のご紹介をいただきました。
また、(株)カネカからは、海水で生分解するバイオプラスチック製品のピーアールをいただきました。
マルハニチロ(株)は、エビの扱い量で国内No.1であることや、エビを使った冷凍食品の案内、水産物由来の機能性・美容・健康素材を活かした化粧品、健康食材、トクホ食品をご紹介いただき、スキンケアアイテムの「ビューティオイル」の商品サンプルや食品カタログ、注文書を来場者に配布いただきました。

<女子高生ユニットBubblesのプレゼンテーション>
女子高生ユニットBubbles
【日時】2022年9月18日(日)午前11時~正午
【登壇者】Bubbles:大庭真優・米田琴音、日本財団:西井諒
【内容】海と日本PROJECT「うみぽす甲子園」高校生の海のPRコンテスト2022で活躍したユニット登壇
「うみぽす」(https://umipos.com/)は、日本財団「海と日本PROJECT”の一環で実施されている海洋連盟主催の全国の海のPRコンテストです。
地元の海に人を集め、町おこしに貢献するために誰でも参加できる地方創生プロジェクトで、老若男女、プロ/アマ問わず、自分たちの地元の海、好きな海のポスターやポストカードをつくって、それをみんなに見てもらい、日本の海を盛り上げていこうという活動です。
今回は「海老の日(R)」祭りエビフェス!が初の大阪開催ということで、大阪女学院高校の女子高生ユニットBubblesに「うみぽす」に応募し、準優勝・SNS賞を受賞したポスターのプレゼンテーションを行っていただきました。

<お出汁の世界~専門店が語る本当のお出汁の取り方~>
【日時】2022年9月17日(土)午後3時~4時
【登壇者】一般社団法人日本昆布協会 副会長 吹田 勝良氏、一般社団法人日本鰹節協会 稲葉 泰三氏
【内容】昔から日本食を支えてきている出汁の定番”昆布”と”かつお節”。フードロスを防ぐための日本人の英知を専門家から学び、家庭でも簡単にできる裏技紹介。
昆布のプロ、鰹節のプロにより、長年の経験から培った日本古来の出汁文化を分かりやすく解説いただき、海と日本の関りや、海に囲まれた日本で暮らす幸せと喜びを感じていただきました。

<田口教授のトークセッション~バイオプラスチックで海とお魚を守ろう~>

【日時】2022年9月18日(日)午後3時~4時
【登壇者】神戸大学 特命教授(北海道大学名誉教授)田口 精一氏、 株式会社カネカ Green Planet研究グループリーダー 佐藤 俊輔氏、金沢大学人間社会学域国際学類三年 チームわこころ、食育DJ 影山のぞみ氏
【内容】2050年までに魚よりプラスチック製品の方が多くなる!?そんな海にしたくない!いつまでも美味しい海の恵みを守るためのトークセッション。
『「地球環境=私たちの健康状態」と想像してみましょう!』という子や孫の世代のための切なる思いに基づき、研究者のお二方から、「Cool Earth」と「Clean Earth」の国家プロジェクトである「バイオプラスチック」のご紹介をいただき、若者代表の大学生とのトークセッションで、楽しく前向きな海洋環境保護の在り方を学んでいただきました。

<エクアドルバナメイエビの紹介と民族ダンス>
エクアドル共和国大使館 民族ダンス

【日時】2022年9月17日(土)午前11時~12時
【登壇者】エクアドル共和国大使 セサル モンターニョH.氏
エクアドル共和国大使館 商務部 アルベルト アギラル氏、近藤 恵美氏
【内容】
エビ養殖技術世界トップクラス!地球にやさしいエクアドルバナメイエビの紹介と民族ダンス。
エクアドル大使からエクアドルについてご紹介いただき、エクアドル生まれ日本育ちの近藤姉妹がエクアドルの代表曲「Mi Lindo Ecuador」に合わせ、エクアドル海岸地域の民族舞踊をご披露いただきました。



団体概要

団体名称 :一般社団法人日本海老協会
本社所在地 :東京都中央区築地6-23-12
電話番号 :03-6822-2077
代表理事 :藤井務
設立 :2014年5月12日
URL :https://ebikyoukai.jp/
活動内容  :海ごみ・フードロス削減に向けた食育活動等

公式サイト:https://ebikyoukai.jp/ebifes
Twitter:https://twitter.com/everyday_ebi
Facebook:https://www.facebook.com/ebikyoukai
Instagram:https://www.instagram.com/everyday.ebi

食祭テラス公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220914.html


日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

提供元:PR TIMES

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