【商品】国際規格のイマーションスーツを日本国内に供給を決定

掲載日: 2022年06月27日 /提供:山本化学工業

日本を世界一安全な観光立国にしましょう

海難救助用服素材の国際規格(UL規格 承認番号MQ604)をもつ山本化学工業株式会社(本社 大阪市 社長 山本 富造 )は、先日北海道知床で発生した観光船事故を教訓として、今後行方不明者や死者を出さないために、国際規格の『イマーションスーツ(海難救助用服)』を日本国内に供給することを決定致しました。フランスのGUY COTTEN社製イマーションスーツ を販売致します。



現在、観光船等に装備されていますライフジャケット(救命胴衣)の場合、水温0℃では15分以内に意識不明になり、その後、心肺停止で命を落としてしまいます。しかし、このイマーションスーツを着用した場合、水温0℃で6時間以上の生存が可能となります。


その昔、大型旅客船『タイタニック号』が氷山に衝突して沈没したことを教訓にして、国際的に1980年代からは、外海を航行する大型旅客船や大型タンカーに、海難事故で人命を救う『イマーションスーツ』を一定数装備することが国際法で定められました。

今回の観光船事故により、「水温の低い海域においてライフジャケットでは生命を救えない」ことを私共も再認識致しました。
また、水温が高い海においても、事故が発生し、ひとりでも怪我をされ、海に浮かぶことになった場合、海水に血液が流れ出すことで『サメなどの海洋生物に襲われ、命を落とす』こともあります。そのため血液を海に流れ出さないことも生命を守る大切な必須条件です。
これらの低い水温や海洋生物から生命を守るためには、総合的な機能をもつ『イマーションスーツ』が必要となります。

弊社の販売するイマーションスーツは、次のような特徴があります。



<特徴>


ボディー部分は100%山本化学工業製素材を使用。
水温0~2℃で6時間以内に直腸体温が2℃以上下がらない素材。
しなやかな素材によって泳ぐ・ハシゴを上るなどの動きが容易。
防水性に優れ、スーツ内には水が浸入しない構造。
止水ジッパーを使用していないので着用ミスによる事故が起きにくい。
約2分程度でひとりで着用可能。
素材は火がつかない自己消火性素材を使用。
怪我をして出血があっても、血液が海に流れ出ない構造。
浮力を持たせるための空気の挿入は不要で、自動的に顔が上に向き、水面から口を上げられるデザイン。


<製品概要>


NORSEA Survival Suits
1着 150,000円予定
Standard size 150~190cm / Big size 190cm~
3,000~5,000着予定
2022年8月頃


提供元:PR TIMES

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