「RITA 出水麓 宮路邸」2022年6月30日(木)グランドオープン!国の重要伝統的建造物群保存地区「出水麓」初の宿泊施設誕生

掲載日: 2022年05月23日 /提供:いづる

鹿児島県出水市に、築120年の武家屋敷を活用した1棟3室のホテルを開業

古民家再生を中心に地域活性化事業を推進する株式会社いづる(所在地:鹿児島県出水市 代表取締役:小田切俊彦 以下、いづる)は、鹿児島県出水市で築120年の旧宮路邸を改修した武家屋敷ホテル「RITA 出水麓 宮路邸」(以下、当施設)を6月30日に開業します。




当施設は、薩摩藩最大の武家屋敷群「出水麓」において、初の宿泊施設として開業します。本事業は、出水麓で空き家となっていた武家屋敷を再生・活用し、出水市の既存産業や既存事業者と連携しながら県内外からの滞在者を誘客することで、地域に利益を還元し、まちの持続的な発展を支えることを目指しています。

【「RITA 出水麓 宮路邸」のコンセプトと、提供する3つの価値】
当施設は、出水麓武家屋敷群にある築120年の武家屋敷「旧宮路邸」を改修し、1棟3室のホテルとして開業します。「静謐たゆたう、武家屋敷に泊まる。」をコンセプトに、薩摩武士の歴史とともに歩んできた出水麓で、ゆったりと過ごせる時間を提供してまいります。

1. 薩摩藩最大の武家屋敷群で、静かなときを過ごす
縁側から望む庭は、薩摩藩最古とも言われる枯山水の庭園。小鳥のさえずりが心地よく、江戸時代から時が止まっているかのようなゆったりとした時間をお過ごしいただけます。当施設は、出水麓の伝統的な武家屋敷を構成する3つの要素である「母屋」「蔵」「畑」の全てが現存している貴重な武家屋敷であり、武士としての鍛錬を重ねつつ農作業にも勤しんだ薩摩武士たちの「半農半士」の生活を垣間見ることができます。

まちを知りまちを楽しむイベント「DENKEN WEEK IZUMI 2022」では宮路邸も展示会場の1つとなった

2. 土地の日常に交じわる滞在を
支配人をはじめ、朝食を担当するシェフや体験提供事業者、設計・施工会社まで、当施設に携わる人々は出水市在住。滞在中は、出水麓や隣接する商店街の人々とのゆるやかな交流を楽しみながら、彼らの日常に混じり、1泊からの住人としてお過ごしいただけます。


3.武家屋敷群と商店街をつなぎ、宿泊者と地域をつなげる「RITAそらきゅう」
「RITAそらきゅう」は、当施設の宿泊者だけにお渡しする特別なおちょこ。焼酎文化が根付く鹿児島で、宿泊者と地域をつなげるためのアイテムです。「RITAそらきゅう」を持って出水麓武家屋敷群に隣接する出水本町通り商店街の連携店舗に行くと、お店からおまけがもらえます。出水のまちを楽しんでもらうため、地域回遊のきっかけとなる仕組みをご用意しました。

1組に1つ、宿泊者にお渡しする特別なおちょこ「RITAそらきゅう」(画像はイメージです)

「RITAそらきゅう」の製作は、鹿児島県日置市美山在住の陶磁器作家・城雅典氏に依頼。伝統的な白薩摩の技法で、一つひとつ丁寧な手仕事によって仕上げていただいています。

いづるは、これまで守り継がれてきた出水麓の美しい町並みを100年先に継いでいくため、今後も地域の方々や保存会をはじめとした地域団体や企業、官公庁などと連携を取りながら事業を推進してまいります。


【施設概要『RITA 出水麓 宮路邸』】
■所在地:鹿児島県出水市麓町18-35
■アクセス:
九州自動車道・水俣ICより車で約35分
鹿児島市内から車で約90分
鹿児島空港よりシャトルバス(南国交通)で約80分
出水駅(新幹線停車駅)より車で約5分
■電話番号:0996-68-8003 (9:00~18:00)
■施設構成:1棟3室(各室にトイレ・バスルームあり)
客室名 農 - MINORI -:75平米、大人4名定員
客室名 紅 - AKANE - :85平米、大人4名定員
客室名 謐 - SHIZUKA - :99平米、大人4名定員
※小学生以下のお子様連れの場合、大人3名、子供2名まで可
■ご予約:
楽天トラベル:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/183943/
※公式サイトは近日公開予定。
■公式SNSアカウント:
Facebook:https://www.facebook.com/ritaizumifumoto/
Instagram:https://www.instagram.com/rita_izumifumoto/



●出水麓について
鹿児島県の北西部に位置する出水市は、柑橘や鶏など農畜産業が盛んで自然豊かなまち。日本最大のツルの渡来地であり、薩摩藩最大規模を誇る「出水麓武家屋敷群」をもつ。「RITA 出水麓 宮路邸」が位置する「出水麓」は、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本遺産の構成文化財のひとつに認定されており、江戸時代からの美しい町割が今なお現存する貴重な地区。この「麓」と呼ばれる武家屋敷群は、薩摩藩が鹿児島城を中心に藩内各地に整備した外城の周辺に造られ、江戸時代の末には最大120もの数になった。出水は肥後との国境に位置する重要な地域だったため、1600年頃から30年の歳月をかけて出水麓が造られ、麓内には今でも約150戸の武家屋敷が現存する。

●株式会社いづるについて
出水市に地域密着型の新たな滞在施設を開発・運営するため、歴史文化資源を活用した古民家再生事業を起点としたまちづくりを手掛ける「株式会社つぎと九州」が出資・設立。

●株式会社つぎとについて
歴史、暮らしの文化、工芸や農林水産などの生業など、それぞれの土地には人から人へ受け継がれてきた営みと固有の風景があり、それぞれの営みが日本のアイデンティティを形成している。つぎとは、その土地の暮らしや歴史を象徴する「古民家」を軸に、失われつつある豊かな営みを次世代に継ぎ、多様な地域社会を未来へと繋げることを目指すまちづくり会社。https://tsugito.co.jp/

●RITAについて
RITAは、『 遺産・継承・伝統 』という意味の『HE"RITA"GE』を由来としています。各地にあるHE"RITA"GEを継いでいくという意味を込めて、HE"RITA"GEの中心にあるRITAをホテル名としました。また、建物を活用することで町並みを守り、宿泊施設を営むことで少しでもまちの活性化に寄与したい。まちの未来を拓くような営みづくりをしていきたい、「利他的でありたい」との思いも込めています。

<本リリースに関するお問い合わせ先>
e-mail: info@ritaizumi.com

提供元:PR TIMES

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