日本酒に灯す、「光」 SAKERISE(サケライズ)始動

掲載日: 2022年01月28日 /提供:楯の川酒造

精米歩合1%を達成し、磨きにこだわり続ける/創業190年・楯の川酒造が見出した「伝統と革新」

楯の川酒造株式会社(本社:山形県酒田市、代表取締役:佐藤淳平、以下「楯の川酒造」)は、新しい日本酒の時代をつくり、新たなる価値を見出す新ブランド「SAKERISE(サケライズ)」プロジェクトを始動します。






海外需要が拡大する日本酒。一方、日本人の約7割が飲んでいないという現状を変えたい

日本酒造組合中央会によると、2021年度(1月~9月)の日本酒輸出総額が約275億円(昨対比113.9%)となり、昨年を超え12年連続で最高記録を達成。一方輸出数量では、1月~9月で前年比103.7%であることから、海外において和食ブームと共にプレミアムな日本酒の価値が認められ、需要が高まっていることが裏付けられています。 (参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000083559.html

今回、楯の川酒造では2021年12月に全国10,000人を対象とした日本酒に関する実態調査を行いました。「1年以上日本酒を飲んでいない」、もしくは「これまで飲んだことがない」という回答が全体の約7割を超えており、特に20~40代の女性においては、約8割もの方が1年以上日本酒を飲んでいないもしくはこれまで飲んだことがないと回答。若年層の女性が日本酒を選びづらい状態になってしまっていると仮定されます。

この回答結果を受け、日本文化の一つである日本酒が、手に取りにくいお酒になってしまっている現状に危機感を感じました。そこで、伝統と歴史を大切にして日本酒造りを行ってきた私たちが、これまで日本酒を手に取ってこられなかった方にも飲んでいただけるような「新しい時代の日本酒」を生み出す取り組みを始めました。



「日本酒に灯す、光」 山形・庄内の風土を7つの光で表現し、新たなる価値を創出



190年前、美しい水が目に留まり誕生した楯の川酒造。以降、徹底して品質を追求し、日本の「酒」「食」「農」文化の発展に寄与してきました。主原料である「米」にこだわり、2005年より地元庄内の農家との契約栽培を開始。さらに2010年には日本酒における最高カテゴリーである「純米大吟醸」のみを醸す蔵となり、「磨き」に挑戦し続けた結果、当時においては前人未到であった精米歩合1%の日本酒「光明」の製品化に成功。昨今では精米歩合20%以下の高精白日本酒の醸造を強化し、専用の仕込み蔵も新設しました。そして、伝統的な手法だけでなく、新しい考え方や設備を取り入れ、更なる質の向上と醸造量の拡大を目指し、技術やノウハウを蓄積し続けています。
これまでの歴史の中で蓄積した技術やノウハウを改めて解釈し直し、これまでの「当たり前」から一歩離れたビジュアル・デザイン性の追求や新しい体験を提供することで、現在の楯の川酒造の魅力と個性を活かし、日本酒の価値を更に高める新しい時代の日本酒を作るべく「SAKERISE」プロジェクトが発足しました。

「SAKERISE」プロジェクトでは、山形県庄内の風土を7つの「光」で表現します。お酒の味そのものを味わうだけでなく、お酒を味わう中で、地域の風土・気候・作り手の思い・蔵の歴史など、酒が生み出される中で取り巻く要素や背景をストーリーごと嗜める商品設計を目指します。
長く続く新型コロナウイルスの感染拡大で、飲酒機会が減少し酒関連業界では芳しくない状況が続いています。

そんな状況下だからこそ、男女問わず魅力を感じていただける新しい時代の日本酒づくりに果敢に挑戦し、業界はもちろんのこと多くの方々に「光」を与えるプロダクトへ成長させていきたいと考えております。



最新情報



「SAKERISE」第1弾は「夜明け」をイメージした光をテーマとし、2022年春販売予定です。これに先立ちまして、本日「SAKERISE」公式SNSアカウントを開設いたしました。最新の販売情報に関して、公式SNSにて配信いたします。
是非フォローしていただき、最新情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。



※なお、今回調査いたしました酒類に関するデータにつきましては後日、詳細を公開予定です。

提供元:PR TIMES

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