節分で「恵方巻」を食べる方は50.3%、一方で「豆まき」をする方は33.1%

掲載日: 2022年01月27日 /提供:NEXER

日本トレンドリサーチ・節分に関する調査

日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、「節分」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので紹介します。




■節分に「豆まき」をしたり「恵方巻」を食べたりしていますか?

2月3日は節分です。
節分といえば「鬼は外、福はうち」の掛け声とともに豆をまく印象があります。
豆をまく理由には「鬼を豆で退治したから」や、「豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすから」など諸説あります。

近年では大阪発祥の文化と言われている「恵方巻」が全国的になりました。
他にも、焼いたイワシの頭をヒイラギの小枝に刺して飾ったり、節分に年越しそばを食べるなど、地域によって様々な風習があるようです。

今回は、全国の男女計650名を対象に「節分」に関するアンケートを実施しました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「日本トレンドリサーチによる調査」である旨の記載
・「日本トレンドリサーチ」の該当記事(https://trend-research.jp/12097/)へのリンク設置
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「節分に関するアンケート」調査概要
調査期間:2022年1月17日~1月18日
質問内容:
質問1:毎年2月の節分には「恵方巻」を食べていますか?
質問2:恵方巻を主にどこで購入していますか?
質問3:毎年2月の節分には豆まきをしていますか?
質問4:コロナ禍になってからの節分(恵方巻・豆まき・その他行事・イベント) に変化はありましたか?
質問5:どのような変化があったか教えてください。
質問6:恵方巻に入れたいと思う(入っていたら嬉しい)具材を選んでください。[複数回答可]
質問7:恵方巻に入れたい・入っていてほしい具材を教えてください。
質問8:恵方巻をどのように食べますか?
質問9:恵方巻の食べ方を教えてください。
集計対象人数:650名
調査対象者:男女

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■節分で「豆まきをしている」と回答した方は33.0%
毎年2月の節分に豆まきをしているのか聞きました。

「毎年している」と回答した方は19.5%、「することが多い」と回答した方は13.5%で、合わせても33.0%でした。
6割以上の方が、豆まきをしていないようです。

■節分に恵方巻を「食べる」と回答した方は50.3%
続いて、毎年2月の節分に「恵方巻」を食べているか聞いてみました。

「毎年食べている」と回答した方が29.2%で、「食べることが多い」と回答した方と合わせると50.3%(327人)でした。

恵方巻を「毎年食べている」「食べることが多い」と回答した方に、恵方巻をどこで購入しているのか聞きました。

スーパーで購入していると回答した方が66.7%で、スーパーでの「恵方巻」の販売が広がっているようです。
コンビニエンスストアで購入する方や、購入せずに作っている方も10%程度いるようです。

■恵方巻の具、半数以上が「まぐろ」を入れたい
お店によって様々な具材が入っている「恵方巻」ですが、どのような具を入れたいと思う(入っていたら嬉しい)か聞いてみました。

55.2%の方が「まぐろ」と回答しました。
他にも、「卵焼き」や「えび」と回答する方が4割程度でした。
黄金色の「卵焼き」は金運上昇、「えび」は腰が曲がるまで長生きできるよう長寿祈願として使われることもあるそうです。

その他と回答した方に、具体的にどのような具を入れたいか聞いたので、回答の一部を紹介します。

「その他の具材」回答


キュウリ(40代・男性)
イクラ(50代・女性)
レタス(40代・女性)
納豆(50代・男性)
トンカツ(40代・男性)
肉系(40代・女性)
餅(60代・男性)


キュウリやイクラと回答した方が多く、トンカツといった肉系の具材も挙がりました。
キュウリは、その名から「九の利を得る」として縁起がいい具材のようです。

■恵方巻は「切らずにそのまま黙って食べる」方が68.8%
「恵方巻」は、その年の恵方を向いて、願い事を頭に浮かべながら無言で食べるとよいと言われています。
恵方巻を「毎年食べている」「食べることが多い」と回答した327名の方に、どのように「恵方巻」を食べているのか聞きました。

恵方巻を「毎年食べている」「食べることが多い」と回答した方の68.8%が「切らずにそのまま黙って食べる」と回答しました。
次に多かったのが「切り分けてから黙って食べる」と回答した方で19.3%でした。
9割近くの方が、恵方巻は黙って食べているようです。

■コロナ禍の節分、「変化なし」が91.5%
コロナ禍でイベントの中止が相次いでいたり、生活様式の変化が求められる中、節分行事に変化はあったのでしょうか。
コロナ禍になってからの節分(恵方巻・豆まき・その他行事・イベント)に変化があったのか聞いてみました。

変化は「なかった」と回答した方が91.5%でした。
コロナが節分行事に影響していない方が多いようです。

変化が「あった」と回答した方に、どのような変化があったのか聞いたので、一部を紹介します。

「コロナ禍で節分に変化があった」回答


大々的に豆まきをしなくなった。(40代・男性)
豆まきは衛生的に良くないとのことで、やらないと家族で決めた。(50代・男性)
衛生面で、豆は個包装のものを使うようになった。(50代・女性)
豆まきはしなくなりました。恵方も家の中でやります。(60代・男性)
声を出すので豆まきはしなくなった。(50代・女性)
豆まきは、豆をラップに包んでまく。(60代・男性)
いつもは神社に行って豆まきをしてから自宅で豆まきを行っていたが、豆まきは家だけになった。(70代・男性)
落ちた豆を食べない。(50代・男性)
神社に行かなくなった。(60代・男性)
コロナ収束も願うようになった。(40代・女性)
疫病退散を願うようになった。(40代・女性)
学校や保育園でしなくなった。(40代・女性)
近所から巻きずしをもらっていたが、さすがにこのコロナ禍で全くなくなった。(50代・女性)


豆まきに関する回答をした方が多く、恵方巻やイベントに関する回答はわずかでした。
豆まきでは、豆をまくときに声を出したり、年齢の数の豆を食べたりすることもあるため、衛生面を気にする方も多いようです。

■まとめ
今回は、節分についてアンケートを実施しました。

節分に豆まきを「毎年している」と回答した方は19.5%でした。
恵方巻を「毎年食べている」と回答した方が29.2%で、豆まきよりも恵方巻の方が習慣になっている方が多いようです。

恵方巻に入れたい(入っていたら嬉しい)具材は、まぐろが55.2%で、半数以上の方が選択していました。
その他には、「卵焼き」や「えび」など縁起がよいと言われていて、寿司ネタとしても定番の具材を選んだ方が多いようです。

恵方巻の食べ方については「切らずにそのまま黙って食べる」と回答した方が7割近くでした。
恵方を向いて黙って食べるというイメージが広まっているのではないでしょうか。

コロナ禍で節分に変化があったのか聞いたところ、9割以上の方が変化は「なかった」と回答しました。
変化が「あった」と回答した方も、豆まきに対する変化を挙げた方が多かったです。

今回のアンケートでは、節分で「豆まき」よりも「恵方巻」を食べると回答した方が多くなりました。
今年の恵方は「北北西」です。
お好みの具材で、それぞれの恵方巻を楽しんでみてはいかがでしょうか。

本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しております。
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提供元:PR TIMES

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