東東京モノヅクリ商店街 新作発表会のお知らせ

掲載日: 2022年01月21日 /提供:SelfCreative合同会社

社会課題の解決から、「美味しい」まで。個性豊かな、ライフスタイル産業の技術や製品が並びます。




2月8日から2月10日まで東京ビッグサイト東展示棟で開かれる日本の優れた商品と世界の逸品を集めた展示会「東京インターナショナル・ギフト・ショー 11th LIFE×DESIGN」にて、 東東京モノヅクリ商店街 第7期メンバーによる発表会を行います。


東東京モノヅクリ商店街は、ファッション、ライフスタイル産業の製造業を中心に、東京周辺の中小企業を広く支援することを目的に第三セクターとして設立された『国際ファッションセンター』(KFC)とデザインスタジオ『SelfCreativeStudio』との協業プロジェクト。東東京に拠点を構えるものづくり企業を盛り上げていくという目的のもと架空の商店街を作り出し、クリエイターや、企業同士のセッション、催し物などを行い数年かけて商店街をもりあげながら『モノ』と『コト』を展開させてゆきます。


試行錯誤を繰り返し、東東京のさまざまな技術をもった企業が生み出した技術やプロダクトは、SDGsやサステナブルなどの社会の課題解決を目指したモノから「美味しい」モノまで。ぜひ、東東京モノヅクリ商店街ブース(小間番号東4-T31-37,AD)へお立ち寄りください。


<出展企業紹介>





小川産業株式会社

創業1908年。製粉業として起業し、かつては餅やせんべいなどを製造、現在は麦茶ときなこの製造を主とする。なかでも、1951年から使い始めたという巨大な石窯をつかい、昔ながらの丁寧な焙煎によって生み出される味わい深い麦茶は、多くの人に愛されてきた。

古くは、平安時代から貴族の間で愛飲されていたとされ、日本最古の口語辞典である『和名類聚抄』にも、体温を下げる作用や気持ちを穏やかにするとした効能が書かれている麦茶。小川産業は、カフェインを含まない嗜好品であり日本が誇るの大切な文化として、その魅力を多くの人に伝え続けている。

人気商品「つぶまる」は、粒を砕かずに六条大麦そのままの形を残し、三角パックによって麦茶本来の味と香りを抽出できるのが特徴。

URL: https://tsubumaru.jp/





株式会社ズーム
創業は1980年。フリーランスのデザイナーとして活動していた先代の加々村義廣氏が、デザイナーの感覚に寄り添える縫製工場の必要性と、自身のプロダクトに責任を持ちたいという想いから、自ら縫製業務に携わり始めたのがきっかけ。

1993年から秋田県の大館市にて現在の工場を操業。カットソーから布帛まで幅広いアイテムの小ロットから数百枚の中ロット生産まで対応。パターン製作から生地や付属品の手配、裁断、縫製、仕上げ、納品まで一貫したサービス体制を整えている。

現社長の加々村氏は、先代の「デザイナーの感覚に寄り添える縫製工場」であろうという想いを受け継ぎ、「モノをいちから作り出す喜び」を大切にするクリエイティブな企業文化を根付かせている。服飾学校などでの講演も勢力的に行い、ファッション業界の底上げに寄与している。

URL : https://zoomproject.co.jp/






有限会社精工パッキング

1961年創業。東京・葛飾区高砂に居を構え「出来ないを出来るに変えるモノづくり」を目指し、独自の型抜き加工技術を研究し続ける“抜き屋”。独自に開発した、ビクトリア型平打ち抜き加工を使い、ゴム、ウレタン、発泡品、スポンジ、両面テープ、フェルト、不織布、紙類など、要望に応じてあらゆる素材の加工を行っている。 高い技術力を生かしたオリジナル商品、世界一細い幅約0.3mmの「かつしか極細輪ゴム」は多くのメディアでとりあげられ、話題を集める。

URL : https://www.seikopacking.tokyo/





株式会社ちくま食品

1688年、松阪出身の商人である竹口作兵衛義直が興した乳熊屋作兵衛商店が大本。大豆や米など北関東産の穀物が運搬される隅田川に近いことから、味噌醸造や米穀店など事業を手広く展開。忠臣蔵でおなじみの赤穂四十七士が吉良邸に討ち入りを果たした翌日未明、高輪泉岳寺へ引き上げる途中だった浪士一行を店に招き入れ、甘酒粥を振る舞ったエピソードも残されている。

その後は事業を整理し、昭和の時代には味噌一本に集約。偉人から庶民まで、江戸の人々を魅了したちくま味噌の魅力を伝えている。

代表作である『江戸甘味噌』は、岡崎の八丁味噌のコクと、京都の西京味噌のまろやかさを兼ね備えているのが特徴。もとは、愛知生まれで京都にも慣れ親しんだ徳川家康が命じて作らせたともいわれている。現在は発酵ブームに合わせ、味噌を活用した、さまざまな健康食品の開発にも着手。

URL: https://chikuma-tokyo.co.jp/






はな壱
1924年(大正13年)創業。親子三代にわたり伝統的工芸品の鼻緒を製造。「鼻緒=痛い」を払拭したい思いから鼻緒に使う芯材を一から見直し、履いても痛くなりにくい芯材を開発。足元にそっと寄り添う、優しい履き心地の鼻緒を作っている。

2021年には下駄とスニーカーのハイブリッドサンダル「ポンダル」を発表。日本の履物文化が育んできた鼻緒が持つ機能美を現代の生活様式に合う履物のデザインに落とし込み、タウンユースで履ける鼻緒の付いた日本発のサンダルとして、クラウドファンディグでは2000%以上を達成、着実にファンを増やしている。
URL: http://hanao-hanaichi.com






別府鋳工株式会社
台東区蔵前にて創業。1958年に別府鋳工を法人化。創業当初は鉄やアルミ、真鍮を使った馬具金具をアメリカ向けに製造・輸出していたが、70年代から中国・韓国製の安価な製品が押し寄せるようになり、袋物金具やベルトのバックルなど国内向け製品の開発に転換。

昔ながらの砂型鋳造製法により、小ロットの依頼にも対応。製品のラインナップを増やして在庫を積み、1点から国内顧客の要望にすぐに応えられる体制を敷いている。

2020年には、デザイナーの協力を得て、砂型鋳物で生じる独自のテクスチャーを活かしたペンスタンドなどのオリジナル商品を開発、「2020年度おもてなしセレクション」を受賞。その後もアイテム数を増やし、百貨店のポップアップショップや通販など販売網を広げている。

URL: https://inataya-imono.com/






株式会社マルコカンパニー
蔵前駅にほど近い、春日通り沿い。築60年という木造2階建ての民家をリノベーションした建物に店舗兼事務所を構え、帽子の企画・販売を行っている。

代表の奈良隆嗣氏と、デザイナーの雲田由香氏は、戦後の混乱が落ち着き人々がファッションに興味を向けはじめた時代にデザイナーの並木伸好氏がはじめた、老舗帽子ブランド「NAMIKI(ナミキ)」の運営にながらく関わり、2021年より継承。西洋由来の帽子を日本人にも違和感なくかぶれるよう、デザイン、素材、縫製のパターンまで一貫して考えるアトリエ的なモノヅクリで、細かいサイズアレンジや素材選びで人にやさしい帽子を企画。

歴史あるNAMIKIを世に広げていく一方、大量に製造し売れ残っては処分する現代の消費サイクルに疑問をもち、サステナブルを意識した帽子ブランド『CONTT(コント)』の開発にも着手。

URL: https:///www.marco-company.com






丸安毛糸株式会社
1955年創業の老舗セーター・ニット専門会社。ファッション用途の需要の高まりを予測し、ファンシーヤーンと呼ばれるファッション性の高い糸の開発に特化。有名ブランドのモノヅクリに携わり、その後アパレル製品の開発・製造の領域まで業務を拡大。独自に開発した糸とハイクオリティな製品はシナジー効果を発揮し、現在は素材と製品の両輪で事業を成長させている。

デザイナーなどの外部関係者に社内資料やサンプルを公開する「ニットラボ」の開設や、自主開催の展示会、オウンドメディア「ニットマガジン」の運営や編み物教室の主催など、積極的に情報発信を行っている。2012年には、オリジナルファクトリーブランド「プントドーロ」を新設。フランス・パリの展示会へ持ち込んで華々しいデビューを果たした。

URL: https://www.maruyasu-fil.co.jp/


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東東京モノヅクリ商店街 発表会
開催日程 : 2022年2月8日 (火) ~ 2月10日(木)10時より18時(最終日は17時まで)
場所 : ギフトショーLIFE&DESIGN(東京ビッグサイト東4・5ホール)
アクティブデザイン&クラフトフェア[AD]  ブースナンバー:東4-T31-37  [2小間]


出展企業(第8期メンバー)
・小川産業株式会社
・株式会社ズーム
・有限会社精工パッキング
・株式会社ちくま食品
・はな壱
・別府鋳工株式会社
・株式会社マルコカンパニー
・丸安毛糸株式会社

ABOUT
ものづくりの街・東東京。この街には、明治の頃から、ファッションや生活雑貨関連の工場、中小企業が数多く存在しています。 東東京モノヅクリ商店街は、古くから受け継がれる伝統の技や、新たに生まれた革新的な技術を持つモノヅクリ企業とともに地域ブランディングや産業の活性化を図ります。


東東京モノヅクリ商店街 (主催 国際ファッションセンター)
URL : http://www.higashitokyo.jp/

提供元:PR TIMES

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