獲れたての新鮮な「ホヤ」と「ホタテ」を味わいながら、諏訪五蔵の一角を担う「舞姫」が醸すお酒を知る旅。2021年7月3日(土)15:00~16:30 酒蔵をオンラインで旅するサイト「TSUGoo」企画。…

掲載日: 2021年06月17日 /提供:TSUGoo

株式会社TSUGoo(ツグー)(代表:松田幸生、本社:東京都台東区今戸2-28-9)は、酒蔵をオンラインで旅するサイト「TSUGoo」を2021年2月10日にオープンしました。「オンラインジャーニー」という形で酒蔵を訪問し、造り手たちのバックストーリーにふれながら、自宅でお酒を味わう。新しいお酒の楽しみ方を提案するサービスです。7月3日(土)15:00~16:30、今回は長野・上諏訪に飛び、老舗酒蔵「舞姫」をオンラインジャニーします。お酒とのペアリングに、三陸・岩手山田町の「ホヤ」と「ホタテ」もご用意しました!




伝統と革新の酒造り、薫り高きふくらみのある味わいを
長野・上諏訪の酒蔵「舞姫」が酒造りを開始したのは、明治27(1894)年。醤油・味噌の醸造元・亀源醸造から分家した亀泉酒造店がはじまりです。大正元(1912)年、大正天皇即位の際にはお酒を献上したのをきっかけに、さらにこの年、「桜楓正宗」から「舞姫」に銘柄を改名しました。
現在「舞姫」では、伝統と革新を融合した酒造りを行っています。清酒業界を取り巻く環境は刻一刻と変化し、消費者の嗜好も変化を続けています。そんななか「舞姫」の杜氏たちは、「薫り高きふくらみのある味わい」を守りながら、決して安住することなく、時代の求める美味しい酒造りに果敢に取り組んでいます。



米への愛情・感謝を忘れないため、杜氏自ら米作りを行う
「舞姫」の酒造りで注目されるのは、原料となる「水」と「米」と「貯蔵」への徹底的なこだわりです。

日本酒の味を決めるとされる仕込み水に使われているのは、「霧ヶ峰の伏流水」です。八ヶ岳中信高原国定公園にある霧ヶ峰。降った雨水は地層に染み込み、長い時間をかけて、諏訪の地に霧ヶ峰の伏流水として流れてきます。実は「舞姫」のある一体は、甲州街道沿いのわずか500mの間に5つの酒蔵(諏訪五蔵)が集中しています。この地から汲み出す霧ヶ峰の伏流水が、いかに酒造りに適しているかを物語っています。

一方、酒米に選んでいるのは地元の「美山錦」です。美山錦は、信州・長野県で酒造りに広く使われている酒造好適米のひとつで、昭和53(1978)年に長野県農事試験場にて「北陸12号」を母、「東北25号」を父として誕生しました。醸した酒は、スッキリと軽快な味わいになるのが特徴です。その他、兵庫県の「山田錦」、山田錦の親米である「雄町」、そして日本アルプスに囲まれた信州の大地で育った地元の米を使っています。

何よりも驚きなのは、杜氏自ら米作りに参加していることです。「舞姫」のモットーは「顔の見える酒づくり」。その一環として、「顔の見える米作り」に挑戦しています。

現在、長野県麻績村、築北村、安曇野村、そして東京の八王子高月地区(後述の「はちぷろ」参照)において米の契約栽培を行っていますが、舞姫の杜氏と社員たちは、こうした契約農家のもとへ出かけ、田植え、稲刈り、はぜかけ乾燥を自ら手がけています。自ら米作りに関わることで、米への愛情、感謝を忘れることはありません。



氷点下の瓶貯蔵により、しぼりたてのフレッシュ感を届ける
「舞姫」の甑起こし・酒造りは、諏訪地方が氷点下の朝を迎える10月下旬からはじまります。春の便りの聞こえる2月末に甑倒し・造りが終わります。

良いお酒ほど、しぼりたてが一番美味しいとされます。しかし、お酒は生き物であるため、しぼりたてを維持することは簡単ではありません。寒仕込み蔵である「舞姫」では、日本酒の魅力を最大限に味わっていただくため、冷蔵庫を導入し、年間を通して氷点下での瓶貯蔵を行っています。これにより熟成を極力抑え、しぼったままのフレッシュ感を維持しています。従来なら蔵元に足を運ばなければ味わうことのできなかった鮮度の高いお酒が、いつでも味わうことができるようになっています。

できあがったものを消費者の方に美味しく味わっていただけるようにすることは、蔵元の務め。この考え方のもと、「舞姫」の革新は続きます。

一方、女性蔵人による新たな開発も話題を呼んでいます。平成30(2018)年にリリースされた「PRINCESS TIMEシリーズ」は、女性醸造家・小林晶子が蔵で学んだ技術をもとに造ったお酒です。「若い女性にも喜んでいただけるような日本酒を造りたい」という思いから生まれた爽やかな逸品です。





八王子産のお米から「高尾の天狗」誕生! 八王子の酒文化再生に貢献する
ところで、東京・八王子の酒造りプロジェクト「はちぷろ」をご存知でしょうか?

八王子ではかつて、豊富な地下水を利用した造り酒屋が市内に20軒ほどありました。「日出山」「高尾山」など、さまざまな銘酒がこの地で造られ、江戸時代後期から近年まで、酒蔵が競い合うように日本酒を造っていました。ところが、衛生基準の厳格化や「日本酒離れ」などの影響により、市内の酒蔵は次々と消えていき、2012年にはついに最後の酒蔵が醸造を終了。八王子市内から酒蔵醸造が消えてしまいました。

すると、「純八王子産の酒造りの灯を絶やさない」という想いをもつ人々が集まり、新たなプロジェクトが動き出しました。2014年、「八王子の米で、八王子の酒蔵で」の理念をもとに、八王子酒造りプロジェクト「はちぷろ」が発足したのです。

酒米は、八王子の米どころ、高月町の農家で生産。しかし、市内で酒蔵醸造は行われていないことから、100年以上の歴史をもつ「舞姫」が酒造りプロジェクトに参加することに。その結果、八王子産のお米100%を使った上質な新銘柄「高尾の天狗」が誕生しました。

また「舞姫」では、酒蔵と直結したアンテナショップ「蔵人 舞姫」を展開し、従来蔵元に足を運ばなければ味わえなかった鮮度の高い日本酒を提供しています。ここは、八王子のお酒文化の新たな発信基地となっています。
酒造りは、地元の文化を再生し、地産地消を促し、新しいムーブメントを起こす力があります。「舞姫」は「高尾の天狗」を介して、この八王子のまちおこしプロジェクトを積極的に推進しています。



7月3日(土)15:00~ 舞姫のオンラインイベント開催!

7月3日(土)15:00~16:30、「舞姫」のオンラインイベントを開催します。株式会社舞姫の杜氏・磯崎氏、蔵人舞姫 八王子本店の店長・大石氏の案内で、酒蔵の歴史や酒造りのこだわりをご紹介します。

ご自宅にお届けする商品は、「翠露(すいろ)純米大吟醸 雄町 中汲み生酒」と「高尾の天狗 純米吟醸」です。平成11(1999)年にリリースされた「翠露(すいろ)」は、甘口でもなく辛口でもない、甘・酸・渋・辛・苦の五味がほどよく調和した旨口で、女性にも人気です。一方、八王子産のお米100%から生まれた「高尾の天狗」は、やわらかい旨口ですっきりした喉ごしが特徴です。八王子を中心とした都心部の飲食店や百貨店、地元の高尾山の土産物店でも販売。人気急上昇中のお酒です。

今回は、この2つのお酒に合うペアリングとして、獲れたての鮮度抜群で今が旬の「ホヤ」と貝柱が大きく旨味が凝縮されている「ホタテ」をご用意しました。産地は三陸・岩手山田町。山田湾に浮かぶ通称「オランダ島」周辺では、透明度の高いエメラルドグリーンの海で養殖漁業が盛んに行われてきました。東日本大震災では壊滅的な被害を受けましたが、国内外からの支援や激励を受け、見事に復興しています。

最高の美酒と鮮度抜群の海の幸に酔いしれる約1.5時間のオンラインジャーニーを、ぜひご堪能ください。




TSUGooの「オンラインジャーニー」とは?
新たなお酒の楽しみ方を提案したいという想いから誕生したのが、酒蔵をオンラインで旅するサイト「TSUGoo」です。お酒が美味しいのはもちろん、造り手の想いや生き様に感銘をうけた蔵のみを厳選し、オンラインイベントを企画。「人とお酒・人と地域・人と文化をつなげる」をコンセプトに活動しています。

「TSUGoo」が提案する「旅」は、「ツアー」ではなく、ワクワクドキドキがいっぱいの「ジャーニー」です。十人十色の造り手たちのさまざまなストーリーを実際に見て聞いて感じていただき、実際にそのお酒を味わっていただくことで、まるで旅(ジャーニー)をしているかのような新たな発見や出会い、そしてワクワクするような体験を提供しています。



■イベント情報
【日時】2021年7年3日(土)15:00~16:30
【お申込み期間】2021年6月27日(日)まで
【料金プラン】
Aセット:たっぷり飲み比べプラン 8,000円
・翠露 純米大吟醸 雄町 中汲み生酒 720ml
・高尾の天狗 純米吟醸 720ml
・新鮮な「ホヤ」「ホタテ」セット
Bセット:おためしプラン 5,500円
・翠露 純米大吟醸 雄町 中汲み生酒 300ml
・高尾の天狗 純米吟醸 300ml
・新鮮な「ホヤ」「ホタテ」セット
Cセット:イベント参加のみプラン 200円

■サイト情報
TSUGoo
URL:https://www.tsugoo.com/

■会社概要
株式会社TSUGoo
代表:松田幸生
本社住所:東京都台東区今戸2-28-9
設立:2020年10月
お問い合わせ:info@tsugoo.com

提供元:PR TIMES

最新の食品ニュース





メルマガ登録はこちら