新規就農者を支援する有機野菜販売スタートアップの「坂ノ途中」へ出資

掲載日: 2019年05月16日 /提供:セラク

2019.05.16

NEWS

セラク、新規就農者を支援する有機野菜販売スタートアップの「坂ノ途中」へ出資

株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎??、東証一部上場(証券コード6199)、以下「当社」)は、新規就農者を支援する野菜販売スタートアップ企業の株式会社坂ノ途中(京都府京都市、代表取締役:小野邦彦、以下「坂ノ途中」)へ出資したことをお知らせします。

当社は、自社の取組みによる事業成長や新規事業開発にくわえ、M&Aや出資といった外部投資を通じ、社会問題解決に向けた対応力を備える成長戦略を検討して参りました。今後その手段の一つとしてベンチャー企業やベンチャーキャピタルファンドへの出資を通じ、業務提携先の開拓、起業家精神やベンチャー企業文化の獲得、先端技術やノウハウの取得、を進めて参ります。これに基づき、当社の「みどりクラウド」や今後展開を予定している流通販売支援サービスとの事業シナジーが期待できる坂ノ途中へ出資を行いました。

■坂ノ途中について

社名

株式会社坂ノ途中

住所

京都府京都市下京区西七条八幡町21番地

設立

2009年7月

代表者

小野 邦彦

事業内容

新規就農者を中心とする提携生産者が栽培した農産物の販売。「海ノ向こうコーヒー」の展開。”farmO(ファーモ)”の開発及び運営

〔事業の特徴〕

少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで環境負荷の小さい農業を実践する農業者の増加を目指し、「新しく農業に飛び込む人(新規就農者)」のパートナーとして、野菜を中心とした食品ECを展開。提携先約200件のうち約9割は新規就農者であり、就農を希望する人の約9割が有機農業など環境負荷の小さい農業に興味を持っているため、こういった人たちを増やすことで持続可能な農業の普及を目指しています。また、新規事業として有機農産物の生産者とバイヤーのマッチングサービスやアグロフォレストリーと呼ばれる森や林の中で農産物を育てる手法によるコーヒー事業を展開しています。

※坂ノ途中の詳細および本件出資に関する資金調達の詳細につきましては、坂ノ途中のHP(https://www.on-the-slope.com/)及びプレスリリース(https://www.on-the-slope.com/news/info/news-183320)をご参照ください。

■当社事業の「みどりクラウド」や流通販売支援サービスについて

「みどりクラウド」は、難しい設定や設置?事の必要がなく、機器を購入して電源を入れるだけで農業IoTを始められるクラウドサービスです。圃場への設置機器である「みどりボックス」、スマートフォンやパソコンで取得したデータを分析・閲覧・通知する「みどりモニタ」、環境制御オプションやデータ分析サービスに加え、農作業の記録・管理を簡単にするサービス農作業記録サービス「みどりノート」に加え、流通販売支援に関わるアプリやサービスの企画開発を行っています。

■株式会社セラクについて

株式会社セラクは、IT技術教育(?材育成)によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献するIT企業です。IoT/AI/サイバーセキュリティ/RPAなどの先進技術で企業のデジタル化を支援するデジタルトランスフォーメーション事業(Dx事業)、企業のITインフラやITシステムを支えるシステムインテグレーション事業(SI事業)と、農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供しています。

■事業提携などの取組みについて

当社と坂ノ途中は、それぞれの知見やネットワークなど強みを持ち寄り、農業生産者や小売事業者などの実需者に対するサービスの事業連携について協議を開始いたします。

■本件のお問い合わせ先

株式会社セラク 経営管理本部経営戦略室 広報/IR担当

TEL:03-3227-2321

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