特定子会社の異動を伴う九州乳業株式会社の株式の取得及び第三者割当による新株式発行のお知らせ

掲載日: 2015年10月01日 /提供:アスラポート・ダイニング

平成 27 年 10 月1日
各 位
会 社 名 株式会社アスラポート・ダイニング
代表者名 代表取締役社長 檜 垣 周 作
(コード番号 3069 JASDAQ)
問合せ先 取締役管理本部長 中 村 敏 夫
(TEL.03-6311-8892)

特定子会社の異動を伴う九州乳業株式会社の株式の取得
及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ


当社は、平成 27 年 10 月1日開催の取締役会において、九州乳業株式会社(以下、「九州乳業」という。)を特定子会社化する目的で、九州乳業の株式を取得すること(以下、「本株式取得」という。)及び現物出資による第三者割当増資を実施することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、本株式取得の方法は、九州乳業の主要株主である東洋商事株式会社(以下、「東洋商事」という。)から、同社が保有する九州乳業株式の一部を現金にて譲り受けることと、東洋商事が保有する九州乳業の株式を現物出資する方法にて東洋商事を割当先とする第三者割当増資(以下、「本件割当増資」という)を行うことにより実施いたします。



Ⅰ.九州乳業の株式取得について

1.株式取得の理由

当社は、焼肉、居酒屋等の外食フランチャイズを中心に全国で428 店舗を展開しておりますが、平成25 年度より新たに「食のバリューチェーンを構築する」という目標を掲げて外食から生産事業への進出を果たし、多層的な付加価値を生み出すビジネスモデルの構築に取り組んでおります。また、自社ブランド商品の開発・販売を強化するため「食品生産事業と六次産業化」にも取り組んでおり、食品生産事業を強化してまいりました。

当社グループは、この「食のバリューチェーン」を形成するため、物流部門については、親会社である阪神酒販株式会社(以下、「阪神酒販」という。)グループの傘下にある東洋商事の協力を得ております。

一方で九州乳業は50 年以上の歴史を持ち、主力ブランド「みどり牛乳」をはじめ、ヨーグルト、プリン等の様々な乳製品を製造・販売しております。九州乳業は、平成25 年4月より阪神酒販グループの東洋商事が主要株主として同社経営に携わり、東洋商事の強みである全国の商流ネットワークを活用し業績改善を図ってまいりました。その結果、現在、九州乳業の生産能力はほぼピークに達し、今後の更なる事業拡充のためには追加設備投資が必須となり、そのための財務力や信用力の改善が喫緊の課題となっております。

当社では、上記「食のバリューチェーン構築」、「食品生産事業と六次産業化」といった経営目標・課題に取り組む中で、九州乳業が運営する事業を活用することで当社が展開する外食チェーンや外部企業に向けての取引拡大が見込めます。また、九州乳業としては、上場企業である当社が親会社となることにより、財務体質並びに信用力の強化が見込めます。これらの理由により、今般、当社から東洋商事に対して、東洋商事が所有する九州乳業の全株式を譲り受けることを提案したところ、賛同をいただきましたので、九州乳業の株式を取得することを決定いたしました。

なお、上記記載のとおり、本株式取得の方法は、本件割当増資を行うことと現金にて譲り受けることにより実施いたしますが、本件割当増資を選択した目的は、当社の資金繰りへの影響を抑えることにあります。但し、希薄化の影響を限定的にすべきとの判断から、希薄化率が10%以内に収まる範囲で東洋商事への割当株式数を決定し、東洋商事が保有する九州乳業株式のうち本件割当増資によらない残りの株式については現金にて取得することにいたしました。

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http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1288801

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