赤ナシ新品種「新甘泉」「秋甘泉」を組み合わせた省力栽培技術

掲載日: 2015年08月18日 /提供:鳥取県庁

赤ナシ新品種「新甘泉」「秋甘泉」を組み合わせた省力栽培技術

2015年08月18日提供 資料提供


提供課等:農林水産部園芸試験場 担当/係名:果樹研究室
電話番号:0858-37-4211 FAX番号:0858-37-4822

梨「新甘泉」は、鳥取オリジナルの新品種で、県内で最も普及しています。「新甘泉」は、人工受粉の必要な品種ですが、人工受粉の要らない品種「秋甘泉」と一緒に植えると「新甘泉」も人工受粉をしなくても栽培できることが分かりました。
試験の成果と栽培の様子を紹介します。

1 日時

平成27年8月21日(金)午前10時~11時

2 場所

鳥取県園芸試験場 講堂及び試験ほ場(東伯郡北栄町由良宿2048 0858-37-4211)

3 内容

「新甘泉」と「秋甘泉」を列ごとに交互に植えることにより、人工受粉作業を省略することが出来ないか、5年間にわたり調査を行いました。その結果、人工受粉作業を行わなくても、両品種とも安定的に結実することが分かりました。
更に、それぞれの品種を栽培管理が省力・簡易化される新しい整枝法「樹体ジョイント仕立て(注)」で栽培すると、年間労働時間は、「ゴールド二十世紀」の三分の一に削減されることが見込まれ、現在、実証試験を行っています。
今回は、これまでの試験栽培の成果について説明するとともに、収穫時期を迎えた「新甘泉」と9月中旬収穫予定の「秋甘泉」のほ場をご案内します。

4 日程

(1)試験の概要説明(講堂):午前10時から

    果樹研究室 主任研究員 杉嶋 至(すぎしま いたる)
(2)試験ほ場の案内:説明終了後から30分程度

5 (注)樹体ジョイント仕立て

苗木を直線的に植え付け、接ぎ木で連結(ジョイント)し、直線状の集合樹として仕立てるもので、樹形の均一化、作業動線の直線化により、栽培管理が省力・簡易化される新しい整枝法(神奈川県農業技術センター考案)。


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