2017年8月の外食市場規模は3,276億円 - 外食市場調査2017年8月度

掲載日: 2017年09月28日 /提供:リクルートホールディングス

外食市場調査2017年8月度

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2017年09月28日

株式会社リクルートライフスタイル

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(https://www.hotpepper.jp/ggs/)は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象とする2017年8月度の「外食市場調査」を実施しましたので調査結果をご報告いたします。

概況

2017年8月の外食市場規模は3,276億円(前年同月比+150億円・東名阪3圏域計)
3カ月連続で外食実施率・頻度・単価の3指標が前年超え
「居酒屋」「焼肉・ステーキ・ハンバーグ」業態などの利用回数が増加

【今月のポイント】
①外食市場規模は3カ月連続で前年比プラス。外食実施率・頻度・単価とも3カ月連続で前年超え
②主要16業態中「居酒屋」など、12業態が前年比プラス
2017年8月の外食市場規模は、3圏域合計で3,276億円。前年同月比(以下、前年比)は+150億円と、3カ月連続して前年を上回った。また、3カ月連続して、3圏域合計の外食実施率・頻度・単価のすべてが前年を上回った。天候不順やカレンダー的にも前年に比べて有利な要素は見当たらない中、前年比でプラスになったことは、市場の着実な回復傾向を示している。ただし、前年の8月は前前年比で-252億円と大きな下げ幅を記録した月であり、今回前年比は+150億円と盛り返したが、前前年規模にはまだ戻ってはいない。
圏域別には、全圏域で3カ月連続して市場規模が前年同月を上回った。業態別では、主要16業態中、12業態が前年比プラスで、特に「居酒屋」「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」で延べ外食回数が伸びて、市場規模も前年度比で大きく増加した。

【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】

● 2017年8月の外食(※1)実施率は 76.5% (前月比増減 -0.4pt、前年比増減 +0.6pt)
● 2017年8月の外食頻度(※2)は 4.22回/月 (前月比増減 -0.11回、前年比増減 +0.10回)
● 2017年8月の外食単価は 2,454円 (前月比増減 -68円、前年比増減 +41円)
● 2017年8月の外食市場規模(※3)は 3,276億円 (前月比増減 -198億円、前年比増減 +150億円)
※1 外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外でおこなった外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む
※2 外食頻度:外食実施者の1カ月あたりの平均外食回数
※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口(2015年4月から2016年3月までH25人口推計、 2016年4月から2017年3月までH26人口推計、 2017年4月からH27国勢調査人口)×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
(参考)基準人口(前年度比)は、3圏域・計:-0.1%、首都圏:+0.1%、関西圏:-0.6%、東海圏:-0.1%

【圏域別】

● 外食実施率は、首都圏:75.4%(前年比増減 ±0.0pt)、関西圏:77.3%(同 +1.6pt)、東海圏:79.1%(同 +1.0pt)
● 外食頻度は、首都圏:4.36回/月(前年比増減 +0.09回)、関西圏:4.17回/月(同 +0.15回)、東海圏:3.81回/月(同 +0.04回)
● 外食単価は、首都圏:2,463円(前年比増減 +7円)、関西圏:2,567円(同 +81円)、東海圏:2,199円(同 +93円)
● 外食市場規模は、首都圏:1,907億円(前年比増減 +48億円)、関西圏:949億円(同 +75億円)、東海圏:419億円(同 +26億円)

【業態別】(3圏域計)

● 業態別の市場規模は、【居酒屋】(前年比増減+64億円)や【焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店】(同+45億円)などで前年を上回った。
●【居酒屋】は、単価はやや減少(前年比増減-14円)したが、延べ回数が増加(同+199万回)し、【焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店】は、単価はほぼ横ばい(同+4円)だったが、延べ回数が増加(同+132万回)した。

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