拡大するイースター市場、2017年は?

掲載日: 2017年03月29日 /提供:キユーピー

拡大するイースター市場、2017 年は?

盛り上がるイースター商戦

卵とうさぎがシンボルのイースター。パッケージによる演出 で手軽にイースター気分を楽しめることから、菓子メーカーの参入が相次いでいます。明治は今年、イースター限定パッケージの菓子を 2品追加して計 5 品の品揃えで展開(?Photo)。菓子以外で は、サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」とコラボした、伊藤ハム のイースター限定パッケージが目を引きます(㊧Photo)。同社 HP ではポークビッツをうさぎの耳に見立てたイースター弁当レシピも提案。各社、イースターを楽しむ仕掛けが目白押しです。

小売大手でも、イースターにちなんだパーティーレシピの提案、 家族で楽しめるイベントの実施など、集客に繋がる企画が満載です。ホテルで は、うさぎや卵をモチーフにしたビュッフェの企画も。「食」以外では、テーマパークの新 規参入のほか、若者に人気の北欧雑貨店が、パーティーを盛り上げるイースター関連雑 貨を 100 点以上も取り揃えたり、人気の鋳物ホーロー鍋メーカーからは、イースターホームパーティー で活躍するアイテムが発売されるなど、業界を問わず、イースター商戦を盛り上げる新たな施策が次々に打ち出されています。

「卵料理を食べる日」が定着?

キユーピーが実施した調査によると、2016 年のイースターの認知度は、89.2%に上ります。また、イースターに食べたいものを尋ねたところ(複数選択可)、上位 10 アイテムのうち9アイテムが卵を使った料理やスイーツでした。イースターのシンボルの一つ、「卵」がしっかりと認識され、積極的に卵料理を食べる日、という意識の高まりがうかがえます。

今年のイースターは 4/16

イースターは「復活祭」ともいわれ、キリスト教ではイエス・キリストの復活を祝う大切な祝日とされています。「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」がその日にあたり、今年は 4/16。卵とうさぎがシンボルで、エッグペイントやエッグハントなど、家族や仲間と一緒に楽しめる要素が多いことから、日本でも着実に浸透しています。イースター全体の市場規模は、2015 年が 240 億円、2016 年は 300 億円とも言われ(日本記念日協会調べ)、今後も拡大が見込まれそうです。

キユーピーは内・中・外で盛り上げます

キユーピーでは 2011 年からイースターへの取り組みを始め、2013 年からは内食・中食・外食に向けて提案を強化しています。内食向けには、「コクのたまごドレッシング」に加えて「ふわとろたまごのオムレツ」 (?Photo) を新発売したほか、中食・外食向けにはオムレツやエッグ ベネディクト、プリンなど、様々な卵メニューを提案。今年は“黄身まで白い卵”でフォトジェニックな世界を演出。渋谷ヒカリエでは、飲食店・洋菓子店・ベーカリー・惣菜店で、白い卵を使ったメニューや商品を 4/3~16 の間、楽しめます。

マヨカフェでも卵料理を提案

キユーピーが 3/1 のマヨネーズの日に合わせてオープンした、「キユーピー マヨカフェ」。 3 月は東京、4 月は名古屋で、計 2 カ月限定のレストランです。マヨカフェでは、マヨネーズのコクやうま味をいかしたメニューはもちろん、イースターにちなんだ「卵」メニューが楽しめます。2017 年にキユーピーが掲げるテーマ は「春野菜と卵」。 野菜との相性を考 えた新たなメニュー を提案しています。


公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2017/pdf/newsletter/07.pdf

最新の食品ニュース

メルマガ登録はこちら

経営者インタビュー番外編 『思い出の一皿』