掲載日: 2023年09月15日 /提供:ローソン
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、9月19日(火)から、全国のまちかど厨房展開店舗(約9,000店:2023年8月末時点。高知県、沖縄県を除く)で、全国8エリアのご当地弁当をエリアごとに発売いたします。 北海道・東北・北関東・首都圏・中部・近畿・中四国・九州の8エリアにおいて、それぞれのエリアで人気のメニューを商品化しました。
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〈北海道〉 | | 〈東北〉 | | 〈北関東〉群馬・栃木 ご当地新潟 「新潟タレカツ丼」 | | 〈首都圏〉東京・神奈川 |
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〈中部〉 | | 〈近畿〉 | | 〈中四国〉 高知県は一部店舗のみで販売 | | 〈九州〉 |
ローソンは、店内調理した温かく美味しい商品をお客さまへお届けしたい、という想いから2011年に「まちかど厨房」の導入を開始しました。お店で炊いたごはんを使用したお弁当やサンドイッチ、お惣菜などを販売しており、現在の導入店舗数は厨房スペースを持つ小売店としては国内最大規模となる約9,000店舗です。
2021年11月には今回の様に全国7エリアのご当地丼をエリアごとに発売しました。その時の発売1ヶ月の売上高は、1位:北関東甲信越エリア「ご当地桐生 ソースかつ丼」、2位:東北エリア「ご当地会津 ソースカツ丼」、3位:中部エリア「ご当地岐阜 鶏ちゃん丼」でした。
ローソンは、これからも地元で愛されるメニューの発売や地産食材の使用を通じて、地域密着の取り組みを推進していきます。
■商品詳細
発売 | 商品画像 | 商品名・売価 | 商品内容 |
北海道 | ご当地砂川 | 厚めにカットした豚ロース肉にトマトソースをかけたポークチャップ弁当です。ソースには砂川市で収穫された玉ねぎを使用し、甘酸っぱくさっぱりとした味に仕上げました。ご飯には、お店で炊いた北海道産「ふっくりんこ」を使用しています。 | |
東北 | ご当地会津 | 野菜と果実のうまみが感じられる、ごはんによく合うソースを使用したソースカツ丼です。お店で炊いたご飯には、北東北では青森県産「まっしぐら」、南東北では宮城県産「ひとめぼれ」を使用しています。 | |
北関東 | ご当地新潟 | カツに醤油ベースの甘辛タレをかけた、ご当地丼です。ご飯には、お店で炊いた新潟県産「コシヒカリ」を使用しています。 | |
首都圏 | ご当地千葉 | 千葉県の人気メニューをイメージした、食べ応え抜群のご当地弁当です。ご飯には、お店で炊いた新潟県産「コシヒカリ」を使用しています。 | |
中部 | ご当地名古屋 | ピリ辛のニラ入り台湾ミンチをごはんに載せ、鶏からを添えた名古屋名物台湾丼です。ご飯には、お店で炊いた富山県産「コシヒカリ」を使用しています。 | |
近畿 | ご当地神戸 | 神戸を代表するご当地B級グルメ「そばめし」と「ぼっかけ」(牛すじとコンニャクの甘辛煮)を合わせたお弁当です。からしマヨネーズをかけてお召し上がりいただく仕様です。 | |
中四国(※2)(※3) | ご当地岡山 | 岡山ではお弁当屋さんやスーパーでおなじみの名物メニュー「とりめし」をイメージした弁当です。スライスした唐揚げと甘辛いタレでごはんがすすみます。ご飯には、お店で炊いた富山県産「コシヒカリ」を使用しています。 | |
九州 | ご当地大分 | 「にら豚」は、昭和40年代後半に大分市内の中華料理店で誕生したご当地メニューです。にら豚をイメージし、豚肉とキャベツと大分県産のにらを使用したスタミナ丼に仕立てました。ご飯にはお店で炊いた富山県産「コシヒカリ」を使用しています。 |
(※1)三重県・福井県の一部店舗では、近畿エリア商品を販売します。
(※2)高知県は一部店舗のみでの販売となります。ご飯には、お店で炊いた北海道産「ななつぼし」を使用しています。(9月15日追記)
(※3)山口県下関市の一部店舗は、九州エリアの商品を販売します。
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