フードバンクを通じ、生活困窮者を支援

掲載日: 2022年08月10日 /提供:豊田合成

フードバンクを通じ、生活困窮者を支援

2022年08月10日

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山享)は8月9日、社会福祉活動の一環として、従業員が家庭から持ち寄った食品をフードバンク団体の「NPO法人セカンドハーベスト名古屋」に寄付しました。

当社では、消費期限が近づいた防災備蓄品や従業員の家庭で余っている食品を集め、困窮した世帯などに無償で提供するフードバンク活動を、2017年から毎年継続して実施しています。

今回は、当社グループ会社を含む16拠点の従業員が持ち寄ったレトルト食品やペットボトル飲料など、計2,000点以上が集まりました。

※品質に問題は無いが、包装の傷みなどで市場で流通出来なくなった食品や家庭で余った食品を集め生活困窮者などに無償で提供する活動

セカンドハーベスト名古屋 前川理事長(右)に
食品などを手渡す当社総務部長の羽賀

寄付した食品の一部

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