サトーとの協業によるリテール DX - シノプスの需要予測による値引き業務の最適化

掲載日: 2021年12月07日 /提供:シノプス

2021 年 12 月 7 日

株式会社シノプス

サトーとの協業によるリテール DX
~シノプスの需要予測による値引き業務の最適化~

株式会社シノプス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:南谷 洋志、以下「当社」)は、株式会社サトー(本社:東京都港区、代表取締役社長:小沼 宏行、以下「サトー」)と AI 値引き機能を連携したラベルプリンタの提供を目的に協業することを決定しました。

サトーは、動く人やモノに情報を紐付け、リアルタイムにデータを収集するタギング技術で、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供する「自動認識ソリューション」の会社です。食品スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア等を含むリテール市場に向けては、ラベルプリンタだけでなく、様々な店舗業務を効率化するソリューションを提供しています。

今回、当社の惣菜向け需要予測・自動発注サービス「sinops-CLOUD 惣菜」(以下「CLOUD 惣菜」)の機能の1つである適正値引きアラート機能(以下「AI 値引き機能」)と、次世代 IoT 搭載ラベルプリンタ「FLEQV(フレキューブ)FX3-LX」(以下、「フレキューブ」)を連携させるソリューションの提供をいくつかの小売業様で開始しました。

スーパーの惣菜は、生産時間から一定時間が経過すると、あらかじめ定められたタイミングで値引きシールを発行していました。その結果、売れ残りによる食品ロスの発生や値引きし過ぎによる機会ロスなどが発生している状況でした。また、売価、値引き率、発行枚数といった数字を値引きシール発行機に手入力する必要があり、値引きシール貼付作業が店舗の業務生産性を下げる要因の1つとなっていました。

今回、当社の AI 値引き機能をサトーの「フレキューブ」に連携させることで、値引き率・値引きタイミングだけでなく店舗の業務生産性も向上させることを目指します。

<CLOUD 惣菜の AI 値引き機能と「フレキューブ」の連携で目指すこと>
①当社のリアルタイム在庫データをサトーの「フレキューブ」に連携させることで、ラベル発行枚数を手入力する作業を軽減 ②AI 値引き機能をフレキューブに連携させることで、値引き率を手入力する作業軽減及び粗利の最大化

今後、当社の需要予測情報とサトーのタギングの連携を深めることで、小売業向け DX をさらに加速させていきたいと考えています。

※ sinops は株式会社シノプスの登録商標です

■sinops-CLOUD について
「sinops-CLOUD」は、流通業向けの様々な AI サービスを1カテゴリ・1機能・1店舗から利用でき、必要な機能を必要なときに低価格で利用できる完全クラウドサービスです。 https://www.cloud.sinops.jp/

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.sinops.jp/wp-main/wp-content/uploads/2021/12/ir211207sato.pdf

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