株式会社ポテトかいつかの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

掲載日: 2020年02月28日 /提供:カルビー


2020 年2月 28 日
カルビー株式会社

株式会社ポテトかいつかの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

本日、カルビー株式会社(以下、当社)は、株式会社ポテトかいつか(以下、ポテトかいつか)を完全子会社化することを目的として、J-GIA1号投資事業有限責任組合(日本成長投資アライアンス株式会社組成ファンド)及びポテトかいつかの個人株主との間で、ポテトかいつかの発行する普通株式及び新株予約権の全てを取得することに最終合意し、株式譲渡契約を締結しましたので、お知らせいたします。なお、本契約の内容は上場規程に基づく開示義務に掲げる基準に該当するものではありません。



1.株式の取得の理由

当社グループは、2019 年5月に発表した長期ビジョン(2030 ビジョン)において、海外市場と新たな食領域を成長の軸として確立することを目指し、同時に中期経営計画中でも、「新たな食領域での事業確立」を重点課題のひとつとして掲げています。今般のポテトかいつかの子会社化による甘しょ事業への参入は、この重点課題への取組みを強化するものです。

ポテトかいつかは 1967 年にさつまいもを専門とした卸売企業として創業しました。現在では、オリジナルブランドのさつまいも「紅天使」を主体として、焼き芋用原料の小売向け販売に加えて、焼き芋等の直販も手掛けています。

国内さつまいも市場では、さつまいもの品種改良が進み、糖度の高い品種への需要が高まっていることに加え、小売店舗における焼き芋機の導入により、需要が拡大しています。また、中華圏および東南アジアにおいて焼き芋の認知度が高まり、近年は輸出も増加しています。なお、ポテトかいつかの所在する茨城県は、2018 年のさつまいもの国内収穫量において第二位を誇り、ポテトかいつかの取扱いシェアは上位に位置しています。

当社グループは本件株式取得により、ポテトかいつかが有するさつまいもの専門知識および技術と、当社グループが有する馬鈴しょの品種開発や貯蔵技術等の資産を活用することで、甘しょ事業の拡大を図ります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.calbee.co.jp/news/pdf/2020022802.pdf

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