植物繊維から生まれた「森のタンブラー」が 世界的デザイン賞「iFデザインアワード2020」を受賞!

掲載日: 2020年02月12日 /提供:アサヒグループホールディングス

2020年2月12日
アサヒビール株式会社

植物繊維から生まれた「森のタンブラー」が
世界的デザイン賞「iFデザインアワード2020」を受賞!
~環境課題を解決する取り組みに加え、優れたデザインとしても高評価~

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)が、パナソニック株式会社と共同開発した世界初※1のエコカップ「森のタンブラー」が、世界的に権威あるデザイン賞「iFデザインアワード2020」を受賞しました。パナソニックとの共同受賞で、アサヒビールとして「iFデザインアワード」は初の受賞となります。

「iFデザインアワード」は、ドイツ・ハノーバーに本拠地をおくインターナショナルフォーラムデザインが主催するデザイン賞で、1953年に設立されました。優れたデザインの証として世界で最も認知されているデザインアワードです。賞は、プロダクト、コミュニケーション、パッケージ、サービスデザイン、建築、インテリア・内装、プロフェッショナルコンセプトの7分野で構成されています。本年は、56か国からエントリーされた7,298件の応募デザインから厳正な審査を経て受賞作品が決定しました。「森のタンブラー」は環境に配慮した屋外用ビアタンブラーとして、プロダクト分野での受賞となりました。

「森のタンブラー」は、使い捨てプラスチックカップ削減のために“マイカップ”としての使用を提案しているエコカップです。CO2排出量増加による気候危機や使い捨てプラスチックによる海洋汚染などの社会課題を解決し持続可能な世界を実現するために、“使い捨て”という消費行動を変革していくことを目的とした取り組みです。地球に優しい製品であることに加え、その優れたデザイン性も評価されました。

<「森のタンブラー」デザインの特徴>

  • ・植物由来原料を主原料としており、自然由来の手触りや香りが楽しめます。
  • ・高い形状自由度とリユース可能な強度を持つとともに、印刷適性も高いことから、各種イベント等に合わせた設計が可能となっています。
  • ・パナソニック社の独自技術※2により、様々な植物素材(紙パルプ、間伐材、バイオマス残さなど)を原料とすることが可能で、原料由来の異なる色合いが楽しめます。
  • ・植物繊維由来の細かな凹凸が表面に施されており、ビールを注いだ際に持続性のあるきめ細かな泡をつくりだします。
  • ※1:当社調べ
  • ※2:パナソニック(株)が独自に開発したナノ~マイクロに微細化されたパルプ成分を55%以上含有する新開発の成形材料技術を応用しています。同社独自の金型・成形技術により、独特の風合いと強度を実現できます。パナソニックが受託した環境省の委託業務(平成27年度~平成29年度セルロースナノファイバー製品製造工程におけるCO2排出削減に関する技術開発)で得られた成果を活用しています。

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