2015年 1~3月期の配合飼料価格改定について

掲載日: 2014年12月24日 /提供:昭和産業

2014年12月24日
各 位
昭和産業株式会社

2015年 1~3月期の配合飼料価格改定について

昭和産業株式会社の2015年1~3月期の配合飼料価格について、同期使用の原料価格動向ほかを勘案いたしまして、下記の通りご案内申し上げます。



2015年1~3月期配合飼料価格改定幅: 全国全畜種平均
前期(2014年10~12月期)比 ㌧あたり2,850円の値上げとなります。

2015年1~3月期の主な原料状況は以下のとおりです。

1.主原料価格

とうもろこしは、米国産が豊作で史上最高の生産高見通しも、その後の単収の引下げや、寒波による収穫遅れの懸念、米国産の輸出競争力の回復による需要面の堅調さから、シカゴ定期価格は上昇しております。
為替は、10月末に実施した日銀の追加緩和や米国の政策金利引上げへの期待感等を背景に、円安傾向に拍車がかかり、一時121円台まで円安が進みました。現在は120円台で推移しております。
海上運賃は、船腹供給の過剰感から軟調に推移しておりましたが、冬場の電力需要期を迎えた石炭などの荷動きが活発となっております。

2.蛋白原料価格

植物性蛋白原料については、大豆ミールは、とうもろこしと同様に、米国産大豆が豊作にもかかわらず、収穫遅れの懸念があり、現物の需給が引き締まっていることから、価格は上昇しております。
動物性蛋白原料については、魚粉は南米での不漁と中国の需要増加見込みにより、需給は非常に引き締まっていることから、価格は大幅に上昇しております。

3.糟糠類(そうこう類)

糟糠類については、グルテンフィードは、国内スターチメーカーの製造量が下がっており、需給が引き締まっていることから、価格は堅調に推移しております。
ふすまも、製粉メーカーの挽砕量は下がっており、需給は締まってきており、堅調に推移しております。

以 上

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