2020年 年頭所感

掲載日: 2020年01月04日 /提供:アルファクス・フード・システム

年頭所感

2020年1月
株式会社アルファクス・フード・システム
代表取締役社長 田 村 隆 盛

あけましておめでとうございます。

今年は、2019年からの重点方針である「新 原点回帰」の第2期目の年として新たなスタートを切りました。
昨年を振り返ると、創業時お客様より強烈にご支持頂いた「飲食店経営管理システム(R)」拡張機能「自動発注システム」リリースで、2015年より継続している「原点回帰」方針により、強力にソフトウェア/サービスシフトを進めたことで、創業時の収益率70%にはまだまだ及ばないものの、営業利益率18.5%を達成し、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、上場来最高益を更新いたしました。
創業時から比較すれば、「飲食店経営管理システム(R)」拡張機能「自動発注システム」は、まだまだほんの10%もご提供していないにもかかわらず、最高益を更新できたことは、近未来の需要がまだまだ相当にあるという確信へと変わり、今期はあらゆる費用を先行させ、近い将来の事業急拡大のための投資の年と考えております。
この確信は、昨年より世界中で急速に認知/推進されはじめている、国連/サミット等で毎回話し合われているSDGs(地球が持続可能な開発目標)の浸透や、国内でもすでに施行された「食品ロス削減推進法」が、今後持続して「自動発注システム」の需要を引き上げることは確実となっているからであります。

日本経済は、この時期にしての消費増税で一層冷え込むことは確実な状況で、世界経済も、米中貿易摩擦やブレグジットなど、今後が読みにくいさまざまな問題が複雑に影響しあっており、予断を許さない状況が続くと見ています。
当社はこうした不透明な時代だからこそ、原点に立ち返った施策を次々に実施したいと考えております。
創業時からの外食産業向け食材発注の適正コントロールは、それぞれの会社の抱える問題解決や経営利益率改善だけでなく、地球環境の改善も大きな目的のひとつとなっています。
外食産業を愛し、その前提である地球を愛し、脱炭素社会、循環型社会の実現は当社の創業時から、バックヤードで設定しているマテリアリティです。
世界中の景気後退直面、人手不足、そのすべての問題解決に、当社が2017年に特許を取得した「飲食店経営管理システム(R)」拡張機能の「自動発注システム」が有効です。
今年からは世界中更に、不透明な経営環境が続くことと思われますが、常に世界が正しい方向へ向かうように祈りながら、当社の社是「食文化の発展に情報システムで貢献する」の通り、これからもパイオニア精神で、真に外食企業のお客様方に感動して頂け、地球にも支持される企業であり続けるべく、日々の努力を継続して参りたいと思っております。

以上

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