知事の「とことん訪問」を実施します!-狭山市・日高市を訪問-

掲載日: 2015年11月02日 /提供:埼玉県庁

発表日:2015年11月2日14時

知事の「とことん訪問」を実施します!-狭山市・日高市を訪問-

部局名:企画財政部
課所名:西部地域振興センター
担当名:地域振興・県民生活担当
担当者名:宮原、瀧澤

直通電話番号:04-2993-1110
Email:f9311102@pref.saitama.lg.jp

平成27年度第2回目となる知事の「とことん訪問」を実施します。今回は、緑や水に恵まれた豊かな自然環境を有する一方、圏央道の開通等により高い交通利便性を有し多様な産業の発展が期待される西部地域(狭山市、日高市)を訪問します。

※「とことん訪問」とは:

現場主義、膝をつき合わせての意見交換を目指して、知事が自ら県内各地をくまなく訪問しようとするものです。

訪問スケジュール

1 日 時

平成27年11月11日(水曜日)14時00分~16時40分

2 訪問地域

西部地域(狭山市・日高市)

3 訪 問 先

(1)JAいるま野狭山野菜部会サラダごぼう部会 (14時00分~15時00分)

「ごぼう産地の復活を目指して!」若手農家グループの挑戦

(2)スガ試験機株式会社日高・川越工場 (15時30分~16時40分)

「自然環境を再現し、劣化促進させる技術で日本のモノづくりを支える」

問合せ先

(各訪問先に関するお問い合わせについては)

西部地域振興センター 地域振興・県民生活担当 宮原、瀧澤

電話:04-2993-1110 E-mail : f9311102@pref.saitama.lg.jp

(過去の訪問状況など、とことん訪問の全体に関することについては)

企画財政部 地域政策課 地域振興担当 吉田、上島(かみじま)

電話:048-830-2775 E-mail : a2760-02@pref.saitama.lg.jp

【訪問先詳細】1 JAいるま野狭山野菜部会サラダごぼう部会

(1)訪 問 地

狭山市堀兼391-3 JAいるま野狭山共販センター

(2)訪問時間

14時00分~15時00分

(3)特徴など

~ 「ごぼう産地の復活を目指して!」若手農家グループの挑戦 ~

  • 「さやま里芋増産倶楽部」(※1)の有志2人を含む仲間4人が、さといもの連作障害(※2)を防ぐため、かつての特産品であった「入間ごぼう」を復活させようと平成24年頃から栽培にチャレンジしています。
  • 「入間ごぼう」は、約40年前、狭山市などで盛んに栽培が行われ、品質の良さから全国的なブランドになりましたが、連作障害等で作付面積が減少したことから、現在では「幻のごぼう」と言われています。
  • 「ごぼうは長いのが当たり前」という発想を転換し、あえて短くカットして出荷することで、消費者が扱いやすい、売り場で陳列しやすい、流通コストも抑えられるとして、好評を博しています。
  • 平成25年度から規格外などのごぼうすべての有効活用を目指し、加工食品の開発に着手し、平成26年度には食品加工業者と連携して「ごぼうピクルス」や「ごぼうもろみ漬け」を平成26年度に商品化しました。
  • 訪問先では、「JAいるま野狭山野菜部会サラダごぼう部会」の若手農家及び「さやま里芋増産倶楽部」の若手農家の方々と意見交換を行います。

※1:狭山の若手農家7人で結成され、地域の特産品であるさといものPRや「さといもコロッケ」を開発し、親芋(さといもの部位で堅く食用に向かず通常は廃棄される)の有効活用に取り組んでいる。

※2:同じ土地で同じ作物を作ることで生じる生育不良のこと。

【訪問先詳細】2 スガ試験機株式会社日高・川越工場

(1)所 在 地

日高市高萩1973-1

(2)訪問時間

15時30分~16時40分

(3)特徴など

~“自然環境を再現し、劣化促進させる技術”で日本のモノづくりを支える~

  • 大正9年に創業し、昭和55年に日高市に研究所(同工場の前身)が完成しました。自然環境での劣化を再現する「環境試験機」、色や光沢等を数値化する「色彩測定機器」を自社開発し、製造販売しています。
  • 自動車、建物、塗料、プラスチック、繊維などほとんどの工業製品は、その品質や耐久性を保証するための研究開発段階での試験が必要とされています。同社では、例えば、自然環境下における1年後の劣化状態を1週間で再現できる試験機等を製造、販売しています。
  • 促進耐候性試験機、腐食促進試験機等の開発、製造に注力し、特に、カーボンアーク光源試験機(※3)では世界市場シェア100%を占めています。
  • これらの実績が認められ、平成26年3月に経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」に選定されました。
  • 同社の須賀茂雄社長は、30年以上にわたりISOをはじめとする国際標準化に積極的に取り組み、耐候・腐食試験に関する多くの日本の優れた試験方法を国際標準規格とすることに成功、その功績が認められ、平成27年10月に経済産業省の「平成27年度工業標準化事業表彰経済産業大臣表彰」を受賞しました。
  • 訪問先では、製造施設を視察するとともに、役員及び社員の方々と意見交換を行います。

※3:炭素を燃焼させ、太陽光に近い強い光を再現できる試験機。

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