「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ プラス」のシステムテストを実施

掲載日: 2019年12月09日 /提供:デジタルハーツホールディングス


2019年12月9日
株式会社デジタルハーツホールディングス

デジタルハーツ、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ プラス」のシステムテストを実施
~IoT デバイスの各種機能テストを自動化で対応~


株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:玉塚 元一、東証第一部:証券コード3676)の子会社である株式会社デジタルハーツ (以下、「デジタルハーツ」)は、ネスレ日本株式会社(本社所在地:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三)が2019年11月に新発売したコーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ プラス」(以下、「バリスタ デュオ プラス」)のシステムテスト案件を受注し、実施いたしましたのでお知らせいたします。

■「バリスタ デュオ プラス」のテストのポイント

Point 1 IoT デバイスのテスト自動化を実現
「バリスタ デュオ プラス」は Wi-Fi 機能を搭載しており、コーヒーマシン自体がインターネットと接続することで、キャッシュレス決済やコーヒー・クリーマーの残量通知等ができる、いわば IoT デバイスです。IoT デバイスのテストでは、ソフトウェアのテストだけではなく、コーヒー・クリーマー・水の追加といった物理的な操作や環境設定も必要になるため、従来テストの自動化が困難とされていましたが、デジタルハーツではこの度、これらのテスト操作環境を整備するとともに、グループ会社である LOGIGEAR CORPORATION が有する独自のテスト自動化ツール「TestArchitect」を活用することにより、IoT デバイスのテスト自動化を実現いたしました。

Point 2 ベトナム拠点の経験豊富な自動化エンジニアの活用により高品質かつ低コストなテストを実施
本案件では、テスト自動化が進んでいる米国クライアントへの豊富なサービス提供実績を有するベトナムのテストエンジニアが担当することで、精度の高いテストを効率的かつ低コストで実施いたしました。また、オフショア拠点を活用する際に課題となりがちな言語の壁やプロジェクト進捗管理も、デジタルハーツのエンジニアが日本語で対応・フォローすることで、日本でテストを実行する場合と同等の環境を構築いたしました。

Point 3 機能テストだけではなく安全面のテストも実施
「バリスタ デュオ プラス」の誤作動による怪我を防止するため、安全面のテストも実施いたしました。具体的には、熱湯によるやけどを防ぐため、カップを置いたかの確認がされない限りコーヒーを抽出しない、といった設定がきちんとされているか等のテストを実施いたしました。

■主なテスト内容

1.メニュー別コーヒーの抽出機能テスト : ブラックコーヒー、カフェラテ、カプチーノ等、8種類のメニューボタン別にそれぞれ正しく抽出されるかの動作確認

2.クリーマー等の残量通知機能のテスト : 各種センサーがコーヒー・クリーマー・水の残量を正しく検知できるか、また検知した内容を専用アプリにて通知できるかどうかの確認

3.専 用 ア プ リ と の 連 携 テ ス ト : 専用アプリに登録しているユーザーの好みのコーヒーの濃さや泡立ちを実機で再現できるか等の確認

4.安全面のテスト : 機械の誤作動による怪我を防止することを目的とする安全面の確認

この「バリスタ デュオ プラス」のように、IoTデバイスは様々なモノやシステムと連携していることから、システムテストに多大な時間及び労力がかかる一方、機能拡充等の定期的なアップデートの都度、これらのテストを実行する必要があることから、いかに効率的に精度の高いテストを実行できるかが重大な課題となっております。

当社グループでは、約8,000名のテスターの機動力を活かした“人によるテスト”に加え、独自の自動化ツール及びベトナムの経験豊富な自動化エンジニアを用いた“テスト自動化”を組み合わせることで、これらの課題解決に取り組んでおります。今後も、技術力や専門性の向上に努め、高品質なテストソリューションの提供に注力することで、様々なIoTデバイスの品質向上に貢献して参ります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://pdf.irpocket.com/C3676/kAZq/TI6I/crAi.pdf

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