高齢者施設向けの食事「デリパック」 - 第 49 回食品産業技術功労賞(商品・技術部門)を受賞

掲載日: 2019年11月14日 /提供:SOMPOケアメッセージ


2019 年 11 月 14 日

高齢者施設向けの食事「デリパック」
第 49 回食品産業技術功労賞(商品・技術部門)を受賞


SOMPOケアフーズ株式会社(代表取締役社長:森脇憲一郎、以下、「SOMPOケアフーズ」)は 2019 年 10 月、食品産業新聞社が主催する「第 49 回食品産業技術功労賞」を商品・技術部門で受賞し、表彰されましたのでお知らせします。

1.食品産業技術功労賞とは

食品産業新聞社が創立 20 周年を記念して、1971 年に我が国の食品産業の発展に著しく貢献した企業、または個人、団体を顕彰することを目的として「食品産業技術功労賞」を制定しました。 同賞には、「商品・技術部門」「資材・機器・システム部門」「マーケティング部門」「国際部門」「環境・CSR部門」「地方発部門」の 6 部門があり、毎年 1 回表彰しています。

審査は、公的立場にある選考委員によって行われ、各部門の功労賞を選定し表彰すると同時に、その栄誉を称えています。今回は 6 部門および特別賞において全 36 件が受賞し、11 月 13 日には、東京上野の精養軒にて表彰式が行われました。

2.受賞商品について

今回、「商品・技術部門」で食品産業技術功労賞を受賞したSOMPOケアフーズの商品「デリパック」は、高齢者施設向けの調理済み冷凍食品で、温めて盛り付けるだけで完成するため、誰が作っても等しくおいしい家庭の味を再現できます。

また、嚥下の状態に合わせて 4 つの食形態※をご用意しており、介護現場の負担を最小限にしながら、おいしさと嚥下状態に合わせた食事提供が可能な商品です。

また、咀嚼力や嚥下力などの機能低下に加え、食欲や味覚も低下してきた方にも食べやすいメニューを研究開発し、「おいしい」と実感できる献立商品を豊富にラインナップしています。

3.受賞理由

SOMPOケアフーズは、介護の総合ブランドであるSOMPOケアと共に、ご利用者の食事に対する感想やご要望、スタッフの気付き等に真摯に向き合い、管理栄養士、調理師など食のプロフェッショナルが一丸となってメニューを企画・開発・改善し、ご利用者が毎日「食べたい!」と思える食事の開発に取り組んできました。

そして今回、「デリパック」が賞を受賞した評価項目・結果は、以下の通りです。

【開発経緯】
高齢者向けサービス現場の人材不足への対応と、おいしさを両立させた商品開発であること。

【技術的特徴】
セントラルキッチンではなく協力メーカーとの PB 商品の企画・開発により、4 つの食形態※をラインナップしていること。
※4 つの食形態 ①レギュラー(普通食)②ソフト(歯茎で潰せる)③ムース(舌で潰せる)④ピューレ(潰す必要がない)

【他社との差別性】
配食会社で唯一、高齢者施設と共に商品開発・改善サイクルを実現していること。

【革新性】
最新の栄養学と生産技術に基づくメニューを企画、提供していること。

4.今後について

SOMPOケアフーズは、今後もご利用者のQOL(生活の質)向上を目指し、いつまでも口からお食事を楽しんでいただけるよう、お一人おひとりに「おいしい」と感じていただける安心・安全・健康につながる商品開発に向けて努力を続けていきます。

以上

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