「メニューごとに原価・原価率を把握して
利益率を改善したい」と
お考えの飲食店さま
「メニューごとに原価・原価率を把握して
利益率を改善したい」と
お考えの飲食店さま
「BtoBプラットフォーム 受発注」は、日々の発注をシステム化するツールです。
取引先と常にデータを共有しているため、支払金額が早期に確定します。
また、発注業務・原価計算の効率化だけでなく、
「いつ」「誰が」「どの食材を」「どれくらいの数」「どの業者に」
「いくらで」発注したか、「どのような調理方法で」作るか、
すべてデータとして蓄積されるので、棚卸や調理指導、経営判断に活用できます。
仕入れ情報・メニューの調理工程を見える化し、
正確に原価を管理することが
利益アップのカギになります!
★軽減税率対応で業務負担も軽減
取引先と共通のデータで発注するため、発注企業様側での税率設定は不要です。
各仕入品ごとの適用税率を簡単に把握できます。
★軽減税率対応で業務負担も軽減
取引先と共通のデータで発注するため、発注企業様側での税率設定は不要です。
各仕入品ごとの適用税率を簡単に把握できます。
リアルタイムで正確な原価率が把握できる
日々の発注(仕入れ)データを元に、毎日、簡単に原価率を算出できるようになります。
食材ごとにデータ管理できるため、原価率が上がってる要因も特定しやすくなります。
※メニュー管理機能の利用で、メニューごとの原価管理も行えます
株式会社Big Belly 大林芳彰社長
原価率はささいなズレでも、日々蓄積されていけば月単位で大きな負担になります。
月末になって“どこかに問題がある”と気づいても、もう遅いのです。
毎日、リアルタイムで原価率を管理すれば、すぐに対策を打つことができます。(導入事例より抜粋)
月次決算(P/L)が簡単&早くなる
月次の締め処理、棚卸、伝票入力の手間がなくなり、FLコストの算出や損益計算書の作成が簡単&早くなります。POSレジや勤怠管理システム、経理システムとの連携も可能です!
株式会社キープ・ウィルダイニング 専務取締役 長谷部信樹氏
以前は、前月の振り返りや対策を話し合う店長会を、毎月15日前後に開催していました。
前月の仕入れ金額が確定できず、損益計算書などを作るのが遅れていたのです。
発注をシステム化したことで、今では毎月3日か4日頃には店長会を行えるようになり、
売上アップ計画が早く立てられるようになりました。各店舗の店長も喜んでいます。(導入事例より抜粋)
数字をもとに仕入れの見直しや価格交渉がしやすくなる
仕入れ分析のデータをもとに、発注量の多い食材の価格交渉や、採算が合わない商品の見直しがスムーズに行えます。
株式会社萬野屋 萬野和成社長
お酒などの発注データは、取引先との価格交渉にも使っています。
それまでは感覚値でしたが、明確な数字を出せるようになったことで、交渉がスムーズになりました。
数字の影響力を感じています。(導入事例より抜粋)
仕入れデータの活用で、
業務が効率化し、
スピード感のある
経営判断が実現します。
© Infomart Corporation