業界動向

第16回居酒屋甲子園全国大会が今年も開催!~全国サポーター会

2023年05月24日

第16回居酒屋甲子園全国大会が今年も開催!~全国サポーター会

NPO法人居酒屋甲子園の全国サポーター会が2023年5月17日、東京で開催された。会場に集まった企業に向けて8代目理事長の氏田善宣氏は2023年の活動方針と大会の概要を語った。

サポーター会の2023年テーマは“共働・共感“

理事長 氏田善宣氏(以下、氏田氏):居酒屋甲子園は理事メンバーとサポーターが運営しています。サポーターとは、通常の企業ロゴや商品PRのスポンサーのほか、理事メンバーと同じ志を持った同士として活動や交流の時間を取るよう考えています。2023年のサポーター会のテーマは、共働・共感を大切にしたパートナーシップです。サポーター会の目的は居酒屋甲子園理事メンバーと共に外食産業を活性化すること。活動内容は勉強会や交流会へ参加し、居酒屋甲子園をともに作り上げることです。

居酒屋甲子園の活動方針・活動報告

専務理事 麻田俊樹氏:5月8日にコロナが5類になり、飲食店にお客様が戻り始めました。やっと暗いトンネルに光が指そうとしています。しかし採用難、原材料の高騰、電気代の高騰などの課題に向き合っていかなければいけません。

居酒屋甲子園の目的は、居酒屋から日本を、世界を元気にするということ。これからの時代は競争ではなく共創が重要になると感じます。飲食業界をさらに輝かせるためには、ひとりだけ、ひとつの会社だけではなく、全員のちからが必要です。

氏田氏:緊急事態宣言が初めて発令されてから4年が経ちました。飲食店にお客様が来られない状況が続きましたが、GWにご来店いただいたことで、わたしたちは何のために仕事をしているのか思い出すことができました。一方で、いま一番深刻なのは人手不足です。コロナ禍でたいへん厳しい状況でしたが、今から2年、4年が正念場だと思います。

そのような中、居酒屋甲子園の理念は創業から変わらず“共に学び、共に成長し、共に勝つ”を掲げてきました。そして2023年は“共に生きる”を新たに掲げています。これには3つの意味を込めています。

1つ目は成長です。このような状況の中で成功に重きを置くのではなく、会社、店舗、自分個人にとって価値のある目標を設定して、段階を追ってチャレンジしていく、成長していくことに重きをおいて、しっかり前を向いて歩いていくこと。

2つ目は変化です。これだけ状況が変わる中で、今までのやり方で過去に縛られるのではなく、変化を躊躇なくしていく、理念を持った中で時代に合わせた変化をしていくことです。

3つ目は共働です。現代で単独ではなくたくさんの方々と手をつないでイノベーション、シナジーを起こして、変革を起こしていきたいと思います。居酒屋甲子園は基本的に飲食店の経営者や幹部約60名が理事になって活動していますが、今期よりアドバイザーとして飲食業に精通されているプロの方々に入っていただきました。違う角度から居酒屋甲子園に変革を起こすための体制です。また、今年のこれまでの活動として全国60箇所述べ3,000名が参加する勉強会、6年目を迎える青年経営塾を開催してきました。

全国大会に向けた思い

氏田氏:今年の居酒屋日本一を決める全国大会ではエントリーが1,206店舗になりました。2022年の会場は新潟でしたが、2023年はパシフィコ横浜で10月31日に行われます。また、2024年は初の九州大会となり、アジアの玄関口となる福岡で開催します。

居酒屋甲子園のビジョンは“飲食業界の価値の向上”です。外食産業を活性化し、関わる人がより誇りを持てるように、居酒屋を夢の語れる場に、子どもたちのあこがれの職業になるように、我々は活動をしています。その中で飲食業界を愛する皆様といっしょに未来につなげたいと思います。

すぐできる!飲食店の食材高騰対策~仕入れ・メニューの見直しポイント~

NPO法人居酒屋甲子園

所在地:東京都文京区本郷3-3-11 IPB御茶ノ水ビル9F
理事長:氏田 善宣
公式ホームページ:https://izako.org/

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