セミナー
【開催日時】
2018年11月15日(木
13:30~17:30
【会場】
アキバプラザ(秋葉原)
〒101-0022
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
【開催内容・みどころ】
食品安全の最新情報
座長:国際生命科学研究機構 事務局次長 平川 忠氏
講師①:東海大学 海洋学部 水産学科 客員教授 荒木惠美子氏
「新HACCP制度導入と試験検査技術の役割」
講師②:製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 川崎浩子氏
「食品有害微生物と有害遺伝子の迅速検出」
2020年に我が国に導入が予定されているHACCPは、食品安全の最新技術により裏打ちされてこそ、その真価を発揮する。
今回は、東海大学海洋学部水産学科の荒木惠美子先生に新制度の概要と新技術関連について「HACCPを支える試験検査の役割」と題してご講演をいただき、なかでも、最近の技術の進歩著しい食品有害微生物の迅速検出法について「MALDI-TOF MS微生物同定最新情報と有害遺伝子情報検出データベースの提供」と題して川崎浩子先生((独)製品評価技術基盤機構)にご講演いただく。
⇒ 詳しくはこちらhttp://info.nissyoku.co.jp/seminar_pdf/181115.pdf
【来場について】
■対象 : 食品業界 関係者
■参加費 : 16,200円(税込) ※「食品ニューテクノロジー研究会」会員企業は無料です。
※12月20日「ノロウイルス対策と有効塩素測定のためのニューテクノロジー」と同時申込の場合は、お一人2万円(税込)になります。お問合せください。 03-3537-1310(担当:なかやま)
■申込期間 : 2018年10月25日(木) ~ 2018年11月15日(木)
■お申込み : 公式サイトよりお申込みください。
【主催】
日本食糧新聞社 食品ニューテクノロジー研究会
【公式サイト】
http://foodsnews.com/seminars
【地図】
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