セミナー
【開催日時】
2017年8月25日(金)
13:00~18:30
【会場】
東京工科大学 蒲田キャンパス
〒144-8535
東京都大田区西蒲田5-23-22
【開催内容・みどころ】
東京工科大学先端食品セミナー『機能性表示食品の現状と未来』
東京工科大学先端食品セミナー
『機能性表示食品の現状と未来』
東京工科大学応用生物学部では、私たち国民が健康で活動的な生活を送るために、バイオテクノロジーの技術を活用して安全で安心できる食品の開発をめざしています。昨年の本セミナーでは加工食品に焦点を当て、製造から販売まで食品の製造加工のあり方について、各分野の専門の先生方に解説して戴きました。今回は、機能性表示食品を多面的に考えたいと思います。
皆様の参加をお待ちしております。
≪挨拶≫ 13:00~13:10
東京工科大学応用生物学部 学部長 梶原 一人
≪講演1≫ 13:10~14:10
ホップ苦味成分の機能性研究と食品素材としての開発
講師 :キリン㈱ R&D本部 健康技術研究所 主任研究員 形山 幹雄 氏
≪講演2≫ 14:10~14:50
ローズマリー由来のカルノシン酸の機能性研究
講師 :東京工科大学応用生物学部 教授 佐藤 拓己 氏
≪講演3≫ 15:00~15:40
金時草多糖による乳酸菌の抗アレルギー相乗効果
講師 :東京工科大学応用生物学部 教授 今井 伸二郎 氏
≪講演4≫ 15:40~16:20
食品から医薬品を創る:ラクトフェリンの場合
講師 :東京工科大学応用生物学部 教授 佐藤 淳 氏
≪講演5≫ 16:20~17:00
機能性表示食品の実情と問題点
講師 :東京工科大学医療保健学部 学部長(元厚生労働省食品安全部長) 梅田 勝 氏
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【来場について】
■対象 : 食品業界 関係者
■参加費 : 無料
■申込期間 : 2017年5月15日(月)~8月25日(金)
■お申込み : 公式サイトよりお申込みください。
【主催】
東京工科大学応用生物学部
【公式サイト】
http://www.teu.ac.jp/afs/index.html
【地図】
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