「食品表示基準」等が改正されました。(2021.3.17)

掲載日: 2021年05月27日

令和3年3月17日に「食品表示基準」(平成27年3月20日内閣府令第10号)が改正されました。また、これに伴い、「食品表示基準Q&A」(平成27年3月30日消食表第140号)も改正されました。

<「食品表示基準」の改正概要>
 別表第24「玄米及び精米」の基準が改正され、以下の事項が規定されました。
1 農産物検査による証明を受けていない場合であっても、産地、品種及び産年の表示が可能とされました。
2 産地、品種及び産年の表示にあたっては、根拠を示す資料の保管が義務付けられました。
3 産地、品種及び産年の表示の根拠となる情報の確認方法の表示が可能とされました。

<「食品表示基準Q&A」の改正概要>
1 「別添 玄米及び精米に関する事項」において、産地、品種及び産年の表示の根拠となる情報の確認方法に関する表示例の追加等が行われました。
2 表示を訂正する際の対応として、食品ロス削減の観点から簡便な修正方法(ポップシールやネックリンガーによる対応)が認められることとなりました。

<施行期日>
 令和3年7月1日(※「食品表示基準Q&A」については玄米及び精米にかかる改正に限る。)

〔新規収載〕
○「食品表示基準Q&A」の一部改正について(令和3年3月17日消食表第115号)
〔改正法令等〕
◎食品表示基準(平成27年3月20日内閣府令第10号)
○食品表示基準Q&Aについて(平成27年3月30日消食表第140号)


※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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