農薬「シクラニリプロール」等の残留基準値の設定が行われました。(2020.9.14)

掲載日: 2020年10月21日

令和2年9月14日に「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年厚生省告示第370号)が改正され、農薬等の残留基準値の設定が行われました。

<主な改正内容>
1 以下の農薬等について、食品中の残留基準値の設定が行われました。
 ●農薬
  シクラニリプロール、ジクワット、テブコナゾール、ブロフラニリド、ベンズピリモキサン
 ●動物用医薬品
  ベタメタゾン
2 動物用医薬品ベタメタゾンについては、一部の食品において「不検出」とされたことから、デキサメタゾン試験法が削除され、新たにデキサメタゾン及びベタメタゾン試験法が定められました。

<適用期日>
 告示の日〔令和2年9月14日〕から適用。ただし、一部の食品に係る残留基準値については、告示の日から起算して1年を経過した日から適用する。

〔新規収載〕
○食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(令和2年9月14日生食発0914第1号)
○食品、添加物等の規格基準に定められた食品に残留する農薬等の試験法における留意事項について(令和2年9月14日薬生食基発0914第4号)
〔改正法令〕
◎食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)
○食品衛生法等の一部を改正する法律による改正後の食品衛生法第11条第3項の施行に伴う関係法令の整備について(平成17年11月29日食安発第1129001号)


※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

 

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