農薬「ジベレリン」等の残留基準値の設定及び「食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」の改正が行われました。 (2019.1.22)

掲載日: 2019年03月25日

「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年厚生省告示第370号)及び「食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」(平成17年厚生労働省告示第498号)が平成31年1月22日に改正され、農薬の残留基準値の設定及び対象外物質の追加が行われました。

≪農薬等関係≫
 以下の農薬等について、食品中の残留基準値の設定が行われました。
 ●農薬
  ジベレリン、ジメテナミド、フルキサピロキサド、フルキサメタミド、ヘプタクロル
 ●動物用医薬品
  モネパンテル
 ●農薬及び動物用医薬品
  フルバリネート

≪対象外物質関係≫
食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質(対象外物質)に、カプリン酸グリセリル及びグリセリンクエン酸脂肪酸エステルが追加され、亜鉛が本登録されました。

<適用期日>
告示の日〔平成31年1月22日〕から適用。
ただし、一部の食品に係る残留基準値については、告示の日から6月以内に限り、なお従前の例による。

〔新規収載〕
〇食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件及び食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質の一部を改正する件について(平成31年1月22日生食発0122第1号)

〔改正法令等〕
◎食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)
◎食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質(平成17年11月29日厚生労働省告示第498号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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