カンピロバクター食中毒事案に対する告発について通知されました。(2018.03.29)

掲載日: 2018年05月21日

平成29年に発生したカンピロバクター食中毒事例のうち、飲食店等で発生した事例の約半数では、仕入れ品に加熱用表示があるにもかかわらず、生又は加熱不十分な鶏肉を客に提供していたことが判明しています。
厚生労働省は、今後の対応として、次の事例に該当するカンピロバクター食中毒を発生させた関係事業者に対し、警察等との連携や告発等の厳正な措置を講じるよう自治体に通知しました。

<対象となる事例>
1 加熱用鶏肉であることを認識しつつも、生食等料理を提供したことにより、カンピロバクター食中毒を繰り返し発生させた場合
2 広域的に事業を展開するフランチャイズチェーン店において、一括仕入れする鶏肉が加熱用であることを認識しつつも、チェーンの複数店舗で生食等料理を提供し、カンピロバクター食中毒を広域的に発生させた場合

〔新規収載〕
◎カンピロバクター食中毒事案に対する告発について(平成30年3月29日薬生食監発0329第5号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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