改正酒税法が施行されました。(平成30年4月1日施行)(2018.04.01)

掲載日: 2018年04月24日

平成29年3月31日に公布された「所得税法等の一部を改正する等の法律」(平成29年法律第4号)により、酒税法(昭和28年法律第6号)等が改正され、その一部が平成30年4月1日に施行されました。

<主な改正内容>
1 ビールの定義の改正
(1) ビールの副原料の範囲に、「果実」、「コリアンダー」等の物品が追加されました。
(2) 麦芽比率が、従前の「67%以上」から、「50%以上」に引き下げられました。
(3) 麦芽、ホップ及び水等を原料として発酵させて製成したビールに、ホップ又は新たにビールの副原料として拡大された物品を加えて発酵させたものについてもビールに分類されるよう、ビールの製法の要件が緩和されました。
2 果実酒の定義の改正
果実酒にオークチップを浸してその成分を浸出させたものは、従前は甘味果実酒に分類されていましたが、果実酒に分類されることとなりました。

<施行期日>
平成30年4月1日

〔改正法令〕
◎酒税法(抄)(昭和28年2月28日法律第6号)
◎酒税法施行令(抄)(昭和37年3月31日政令第97号)
◎酒税法施行規則(抄)(昭和37年3月31日大蔵省令第26号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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