改正JAS法が施行されました。(平成30年4月1日施行)(2018.04.01)

掲載日: 2018年04月24日

平成29年6月23日に公布された「農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律」(法律第70号)により、農林物資の規格化等に関する法律(昭和25年5月11日法律第175号)が改正され、平成30年4月1日に施行されました。
なお、本改正により、法律の題名が「農林物資の規格化等に関する法律」から「日本農林規格等に関する法律」に変更されています。

<主な改正内容>
1 JAS規格の対象を、従来の農林水産物・食品(産品)の品質のほか、産品の生産方法、取扱方法、試験方法等にも拡大
2 産地・事業者の強みのアピールにつながるJAS規格が制定・活用されるよう、規格案を提案しやすい手続を整備
3 JAS規格の対象の拡大に伴い、現行の認証の枠組みを拡充するとともに、国際基準に適合する試験機関を農林水産大臣が登録する登録試験業者制度を創設。また、この場合、広告、試験証明書等にJASマークを表示することができるなど、新たなJAS規格に対応したJASマーク表示の枠組みを整備
4 産地・事業者の創意工夫を生かしたJAS規格の活用が図られるよう、(1)JAS制度の普及、(2)規格に関する普及・啓発、専門人材の育成・確保及び国際機関・国際的枠組みへの参画等を国及びFAMICの努力義務として明確化

<施行期日>
平成30年4月1日

〔改正法令〕
◎日本農林規格等に関する法律(抄)(昭和25年5月11日法律第175号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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