添加物「ステアリン酸マグネシウム」の使用基準の改正等が行われました。(2017.6.23)

掲載日: 2017年08月18日

平成29年6月23日に「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年厚生省告示第370号)が改正されました。

<改正内容>
1 添加物ステアリン酸マグネシウムは、特定保健用食品であるカプセル及び錠剤と、栄養機能食品であるカプセル及び錠剤への使用に限定されていましたが、使用基準が改正され、特定保健用食品及び栄養機能食品以外のカプセルや錠剤形状の食品及び錠菓への使用が可能となりました。
2 添加物炭酸カルシウムの使用基準が削除されました。
3 添加物過酢酸製剤の成分規格及び製造基準と、添加物過酢酸の製造基準が改正され、原料である「酢酸」が「氷酢酸(又は氷酢酸を水で希釈した液)」に変更されました。

<適用期日>
公布の日〔平成29年6月23日〕から適用

〔新規収載〕
〇食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(平成29年6月23日生食発0623第1号)
〇「過酢酸及び過酢酸製剤の規格基準について」の廃止について(平成29年6月23日事務連絡)
〔改正法令〕
◎食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)


※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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