「専門職大学」の制度化に伴い、食品衛生管理者等の資格要件が改正されました。(2017.5.31)

掲載日: 2017年07月26日

平成29年5月31日の「学校教育法の一部を改正する法律」(法律第41号)に伴い、食品衛生法が改正されました。

<改正内容>
学校教育法が改正され、「専門職大学」が制度化されたことにより、食品衛生法に規定される「食品衛生管理者」及び「登録検査機関の登録申請者」の資格要件の一つである「学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学等を卒業した者」の範囲に、「専門職大学の前期課程を修了した者」が追加されました。

*専門職大学…大学のうち、深く専門の学芸を教授研究し、専門性が求められる職業を担うための実践的かつ応用的な能力を展開させることを目的とするもの

<施行期日>
平成31年4月1日

〔改正法令〕
◎食品衛生法(昭和22年12月24日法律第233号)

以下の法令も、衛生管理者等の資格要件に「専門職大学の前期課程を修了した者」を加える改正が行われています。

◎と畜場法(昭和28年8月1日法律第114号)
◎食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律(平成2年6月29日法律第70号)
◎水道法(昭和32年6月15日法律第177号)
◎健康増進法(平成14年8月2日法律第103号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

最新の衛生と表示の法令・制度情報ニュース

『BtoBプラットフォーム』とのID統合について