組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続が改正されました。(2017.5.15)

掲載日: 2017年06月26日

組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続(平成12年厚生省告示第233号)(以下「手続告示」という。)が平成29年5月15日に改正されました。

<改正の趣旨>
遺伝子組換え添加物であり、アミノ酸等の最終産物が高度に精製された非タンパク質性のもの(高度精製添加物)について、食品安全委員会の評価基準に基づいて安全性が確認された高度精製添加物(審査済み高度精製添加物)と同等と認められるもの(※)については、遺伝子組み換え添加物に該当しないものとされた。

※審査済み高度精製添加物と比較して有効成分が同一であること等の要件を満たす旨の届出書が厚生労働大臣に提出された高度精製添加物については、審査済み高度精製添加物と同様に遺伝子組換え添加物に該当しないものとみなし、安全性審査が不要とされる。

<適用期日>
公布日〔平成29年5月15日〕から適用。

〔新規収載〕
○組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続の一部を改正する件について(平成29年5月15日生食発0515第4号)   
○組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続第3条第6項の規定に基づく届出に係る留意事項について(平成29年5月15日生食基発0515第1号)   
〔改正法令〕
◎組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続(平成12年5月1日厚生省告示第233号)


※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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