加熱せず喫食する乾物等食品によるノロウイルス食中毒予防の徹底について通知されました。(2017.3.1、2017.3.13)

掲載日: 2017年04月24日

学校給食を原因とする食中毒が発生し、東京都立川市の給食の親子丼に使用されていた刻み海苔からノロウイルスが検出されました。
大阪市の調査において、当該刻み海苔の加工施設からノロウイルスが検出され、当該施設に対し営業禁止処分等の措置がとられました。
当該施設の従事者がノロウイルス予防対策について十分認識していなかったこと等が確認されたことから、加熱せずにそのまま喫食される乾物や摂取量が少ない食品であっても、ノロウイルスの汚染防止対策が必要であり、小規模施設を含め、これらの食品を取扱う事業者に対し、立ち入り調査の際に、食品取扱者の健康状態の確認等の汚染防止対策に関する指導を行うよう、通知されました。

〔新規収載〕
○ノロウイルスによる食中毒の調査及び注意喚起について(平成29年3月1日生食監発0301第1号)
○加熱せず喫食する乾物等食品によるノロウイルス食中毒予防の徹底について(平成29年3月13日生食監発0313第1号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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