クマ肉による旋毛虫(トリヒナ)食中毒について公表されました。(2016.12.23)

掲載日: 2017年02月20日

茨城県内の飲食店において、加熱不十分な「熊肉のロースト」を喫食したことによる旋毛虫(トリヒナ)食中毒が発生しました。厚生労働省は、都道府県等に対し、次の内容について関係事業者及び消費者に対し注意喚起を行うとともに、必要に応じ、農林部局等関係部局とも連携し、関係事業者への監視指導を行うよう通知しました。

<野生鳥獣肉を提供する際の注意事項>
1 野生鳥獣肉による食中毒の発生を防止するため、中心部の温度が摂氏75度で1分間以上又はこれと同等以上の効力を有する方法により、十分加熱して喫食すること。
2 肉眼的異常がみられない場合にも高率に微生物及び寄生虫が感染していることから、まな板、包丁等使用する器具を使い分けること。また、処理終了ごとに洗浄、消毒し、衛生的に保管すること。

〔新規収載〕
○クマ肉による旋毛虫(トリヒナ)食中毒事案について(平成28年12月23日生食監発1223第1号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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