脱脂濃縮乳の製造及び保存の基準が改正されました。(2016.6.8)

掲載日: 2016年07月25日

「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」(昭和26年12月27日厚生省令第52号)が平成28年6月8日に改正され、脱脂濃縮乳の製造及び保存の基準が改正されました。

<改正内容>
脱脂濃縮乳の成分規格が、近年の製造技術の発展や流通形態の変化を踏まえ、以下のとおり改正されました。

1脱脂濃縮乳の製造において、たんぱく質量の調整のために、乳糖及び生乳、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳又は無脂肪牛乳からろ過により得られたものを使用することが認められました。
2脱脂濃縮乳の製造基準が新たに設定されました。※脱脂粉乳と同様の規定
3脱脂濃縮乳の保存基準が、製造実態に基づき改正されました。

<施行・適用期日>
公布日〔平成28年6月8日〕から適用。
ただし、改正内容2については、公布日から6月以内に限り、なお従前の例によることができる(※その場合、改正内容1に基づき、たんぱく質量の調整のため、乳糖及び生乳、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳又は無脂肪牛乳からろ過により得られたものを使用する場合は、改正内容2の製造基準を満たす必要がある)

〔新規収載〕
○乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部改正について(平成28年6月8日生食発0608第1号)

〔改正法令〕
◎乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(昭和26年12月27日厚生省令第52号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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