農薬「トリフルメゾピリム」等の残留基準値の設定等が行われました。(2018.09.21)

掲載日: 2018年11月19日

「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年厚生省告示第370号)が平成30年9月21日に改正され、農薬の残留基準値の設定等が行われました。

<主な改正内容>
1 以下の農薬等について、食品中の残留基準値の設定が行われました。
 ●農薬
  トリフルメゾピリム、フルジオキソニル
 ●動物用医薬品
  オルビフロキサシン、カナマイシン、メチルプレドニゾロン

2 食品に残留する農薬等の成分である物質の試験法におけるカカオ豆の検体部位は、今まで「豆」とされていましたが、原則「外皮を除去したもの」に改正されました。

<適用期日>
告示の日〔平成30年9月21日〕から適用。ただし、一部の食品に係る残留基準値については、告示の日から6月以内に限り、なお従前の例によることとし、食品中に残留する農薬等の成分である物質の試験法によるカカオ豆の検体部位については、告示の日から6月以内に限り、なお従前の例によることができる。

〔新規収載〕
〇食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(平成30年9月21日生食発0921第2号)
○「カカオ豆(外皮を含まない。)」の残留農薬等の分析に係る検体の調製について」の一部改正について(平成30年9月21日薬生食基発0921第3号)

〔改正法令等〕
◎食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)
○「カカオ豆(外皮を含まない。)」の残留農薬等の分析に係る検体の調製について(平成24年8月20日食安基発0820第3号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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